昭和96年卯月8日 奥川初白星勲章の日
赤ヘル共和国軍に快勝した神宮スワロー帝国、10日ぶりに星の使途奥川が先陣を務めるが赤ヘル共は序盤より奥川を星屑にしようとした。
しかし、その裏火ヤク庫を爆発させ、戦局を振り出しに戻す。
3の刻、聖闘士に号砲を受けるが装者西浦がイグナイトモードにより戦局を戻した上、友軍松本の援護により戦局をひっくり返す事に成功させる。
4の刻には中田連隊長を学問王山崎の号砲で蹴散らし5の刻には風使い島内を抜剣で始末する西浦がそこには居た。
気づけば、星の使途奥川に白星勲章の権利が転がっていた。
ここは総力戦で死守すると決めた帝国は9の刻、聖闘士の号砲を受けるがなんとか白星勲章を得ることに成功した。
この勝利を経て一路中京、バンテリン要塞へと兵を進める事にした。
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