応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 手がかりへの応援コメント

    じわじわ明かされていく謎。それはそれとして、ピ、ピ〇チュウは伏せなくて大丈夫?

    作者からの返信

    まあこれぐらいなら大丈夫じゃないすかね()
    読んでくださってありがとうございました

  • 第6話 東門市場への応援コメント

    文化について言うことじゃないんだろうけど、あの卵は本当に受け付けない…あとちょっとでピヨピヨになっていたのかと思うと(偽善)

    作者からの返信

    これはフィリピンのバロットですね

  • 第5話 幡宮市立動物園への応援コメント

    シュワッチャーで吹いたw

  • 第3話 幡宮城への応援コメント

    こちらはキリシタンもifなのか。海外勢力による宗教戦略で日本が思想侵略されてそう(偏見)

    作者からの返信

    実際どんな歴史になってたのか考えるといろいろ面白そう

  • 第2話 新谷センターへの応援コメント

    著作権に優しい世界。キャンディーズって、今の子は南海しか知らないだろうな…

    作者からの返信

    世代による特定の単語に対するイメージって面白いですよね

  • 幕間 崎池マーケットへの応援コメント

    時給やっす。今どきはマクドさえまともに食えない

    ハーマのおばちゃんは昭和のかほり。昔のTVドラマでは頭に何個もカラーつけたおばちゃんがよく出てました。チリパーマが当時のおばちゃんの記号だったんでしょうね

    作者からの返信

    この世界線だと物価も違う恐れがありますね。そもそも円が使われているのが奇跡

  • 補足解説あざますっ

    作者からの返信

    どうもありがとうございます〜
    こっちの方が時間がかかりましたねw

    編集済
  • 最終話 レモン味のラムネへの応援コメント

    女の子にしきりに「来っ、来っ」と言ってもらえるという、妬m、羨ましい光景。

    作者からの返信

    架空方言萌え()

  • 第11話 トマトに砂糖?への応援コメント

    戦後半ばくらいまでならともかく、さすがにノウハウの無い堅気が力業オンリーで身分証明は無理では。どうするんだろう?

    作者からの返信

    これ冷静に考えると結構絶望的ですよね。主人公は発狂したりしないだけ割とタフな精神の持ち主かも

    編集済
  • 第10話 離合注意への応援コメント

    ガタグタ……ゴタゴタ(問題)があって、という意味かな?

    作者からの返信

    東北弁で「かちゃくちゃ」というのが使われているのですが、参考にしました。

  • 第9話 PB&Jへの応援コメント

    ちゃんと収穫物ごとにもぎ方や切り方があるんですよね。こういう細かいとこ気にしてくれていて好き

    作者からの返信

    楽しいレモン狩り()は次のエピソードで本領を発揮します

  • 第8話 津州弁準備体操への応援コメント

    よかった。何もかも逆になっていた結果、ごはんにジャムじゃなくて。納豆にパンはそこまで問題じゃないのにごはんにジャムは忌避感がある

    主人公、お残しが許されない世代でしたか。あの周りからの圧迫感、子供にはキツイんですよねぇ。成長するとある日とつぜん食べられるようになったりもするんですが

    作者からの返信

    まあ「日本に極めて近い異世界」か「こちらの日本とは別の歴史を辿った世界線」みたいな感じなので、割と起こってること一つ一つは現実的ですね

  • 第7話 青唐辛子醤油への応援コメント

    反対の世界、つまり女子が男を襲う文化かも(ゴクリ)

    作者からの返信

    秋実さんの真意やいかに

  • 第6話 牛の骨への応援コメント

    方言の『音』的には沖縄に近い? 丸みがあってうちなーぐちというイメージ

    作者からの返信

    九州、中国地方、北陸とか色々混じってますね。

  • 第5話 木中家の猫への応援コメント

    方言かわいい。この子、チェスト関ケ原はどう発音するだろう

    作者からの返信

    「ト」で終わる外来語は「ツ」になってますね

  • 第4話 下津絣の女への応援コメント

    お、謎のオレ美女。ここから物語が本格的に動き出すのかな?

    作者からの返信

    伝説の始まり

  • 第3話 レモン頭への応援コメント

    ピース・アウッでよかった。これがクロスアウッ、だったら…

    作者からの返信

    アウト!

  • 第2話 五神送りへの応援コメント

    遠出で普段行かないコンビニを見かけると入りたくなります。地元の人には当たり前でも、他県に行くとまったく無くて「あれ? もしかしてマイナー?」と思うこともしばしば

    作者からの返信

    元ネタ解説すると、コンビニで煮卵売ってるのは台湾ですねw

  • 第1話 幡宮停車場への応援コメント

    ちゃんとした方言を書けるの羨ましス

    作者からの返信

    これは一年かけて作った冗談方言で実在しません()

  • 第3話 レモン頭への応援コメント

    可愛いだけじゃないヒロインさん企画ご参加ありがとうございます。
    これからもがんばってください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 第1話 幡宮停車場への応援コメント

    読み合いから参りました。これから追わせていただきます。
    いるいる、うんうん、こういう上司。って感じでとても納得。あるあるですね。
    ハタミヤ、左側ざすーのくだり、めちゃくちゃ笑いました笑
    このお話はうんうんと共感できる部分が多いです!
    楽しい!
    続きも楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。この小説はこの後かなり怪電波を発信し始めるので「ほーん、手の込んだジョークだなぁ」ぐらいに構えてくれると助かります。
     追記:方言が読みづらいと思うので(苦笑)翻訳を作りました(「読んでくれた方へ」にあるリンクから飛べます)。何言ってるか意味不だなと思ったらそちらを参照してください。

    編集済

  • 編集済

    最終話 手がかりへの応援コメント

    読ませて頂きました。
    突然妙な世界に行ってしまう話はよくありますが、そこに独自の言語体系を混ぜ込んだ世界観は、斬新でとても面白かったです。
    気になった点は、言葉の指摘が少しやり過ぎなことでしょうか。自分が違う常識の人間だとは認識しているはずなのに、自分が正しいという感覚に違和感を抱きました。恐らくしっかりと構築された言語を丁寧に説明するためかと存じますが、少々連続しすぎな気もします。

    最初は話がどう展開するのか全くわからず、はらはらしましたが、恋愛要素や日常風景が描かれるにつれ、安心して見れるようになりました。
    秋実さんとのその後やこの世界が何なのか、主人公は帰れるのかなど、まだまだ気になる点が多く、今後どのような結末を迎えるのか、楽しみですね。

    作者からの返信

     確かに正直、全体的に世界観設定の説明や言語の描写がくどい感じがあるなと思ってます(笑
     それがこの作品の魅力であり、そして欠点でもあるな、という感じですかね。
     今回、この小説を書くにあたって色々調べたり架空の方言作ったり大忙しで、「小説としての体裁」をギリギリ整えるのがやっとな感じになってしまいました。もうちょっと「小説としてどうか」というところまで気を使えればもっと良作になりえたかな、と反省しております(苦笑

     今、奈津崎県を舞台にしたまた別のストーリーの構想を練っていて、そちらはシリアスな展開・ストーリー重視で行こうと思ってます。

    編集済
  • 第7話 青唐辛子醤油への応援コメント

    不思議な世界に迷い込んだアリスみたいな話ですね。ある意味異世界。

    作者からの返信

    何かがちょっとずつ違う日本のようで日本じゃない世界

    編集済
  • 第6話 牛の骨への応援コメント

    方言が日本語だと認識できないですね。(笑)

    作者からの返信

    まあ、これはなんか「分からないことを楽しむ」という感じですかねw

  • 第一話・第二話朗読への応援コメント

    聴きました。吹きました(笑)すごくこなれてますね。さすが作者様です。
    ちょっと韓国語のようにも聞こえます。

    作者からの返信

     確かに韓国語は意識しましたねw
     日本語の方言でも北陸・山陰あたりだと「間投イントネーション(またはゆすり音調)」と呼ばれる韓国語とよく似たイントネーションが使われることがあり、それっぽい感じで喋ってみました。
     昔話も作ったのでそっちもどうぞw

  • 第1話 幡宮停車場への応援コメント

    題名のレモン味のラムネ、青春ぽい感じもありますね。
    意外と珍しい味かもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね。実際に見たことはないかもしれません。

  • 第4話 下津絣の女への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    ゆっくりですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。方言部分が読みづらいと思うので、もしよかったら翻訳(下記リンク)を参考にしてください。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893251217/episodes/16816700429144681004

  • 第3話 レモン頭への応援コメント

    この独特の、通じるけど異世界感がある言葉遣いが、ほんと作り込まれててすごいです!

    作者からの返信

    今方言の全訳を作ってるので、読みづらいようでしたらそちらを参考にしてください。https://kakuyomu.jp/works/1177354054893251217/episodes/16816700429144681004

  • 第2話 五神送りへの応援コメント

    世界観が作り込まれてて素敵ですね!

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます! これの設定を作るのは本当に大変でした。

  • 第1話 幡宮停車場への応援コメント

    読み合い企画から来ました。拝読しますね!

  • そういえば11月1日は祝日でした。
    「恥の多い生涯を送ってきました。」に吹きました。まさかの太宰ですね。
    毎回すみずみまで仕込まれていて楽しいです。

    作者からの返信

     いつも読んでいただいてありがとうございます〜

     余談ですが、ポルトガルの居留地だったマカオには実際に「聖アントニオ教会」というのがあります。そしてスペインの植民地だったフィリピンでは現在もカトリック教徒が多く、「諸聖人の日(=万聖節)」の11月1日は祝日になっています。
     ちなみに、それとは全く関係ないのですが、日本の一部の県では十一月一日を「教育の日」としているところもあります。

    編集済
  • 第1話 龍川寺への応援コメント

    怒涛の方言に圧倒されました。これだけ日本語をアレンジされるのすごいですね。でもだんだん秋実さんの言葉が可愛く思えてくるから不思議です(笑)
    彼はいったいどうなるんでしょうか…続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

     ここまで読んでいただいてありがとうございます。
     奈津崎県の設定全般、特にこの「ありそうでない架空の方言」をでっちあげるのが大変すぎて脳から血が出るような思いでした(苦笑

     キレイにオチがつけられるといいんですが……

  • 第1話 龍川寺への応援コメント

    ああ、読んでいて、祖母が大便のことを「あっぱ」と言っていたのを思い出しました。この呼び方も地域性があるんでしょうね。
    五神仙も八仙祭りも、ありそうでない感じがぞわぞわして面白かったです。

    作者からの返信

     「うんこ」を表す言葉は新潟県などでは「あっぱ」、昔の博多弁では「あぽ」といったそうですが、これだけ離れた地域で似たような発音の単語が使われているということは、標準語では逆にこの言葉が受け継がれなかったんでしょうね。

     五神送りの設定ははじめ物語を書きながら思いつきで作ったのですが、中国の八仙や長崎くんちなどを組み合わせているうちにこんな感じに仕上がりました(笑

    編集済
  • 奈津崎県のどこか懐かしい地域性、コミュニティ、文化にハマリ、楽しみながら読んでいました。秋実さんの素朴なキャラがすごく好きです。秋実さんと主人公の恋の展開も応援していましたよ。ここで終わるの残念なので、また再開してほしいと切に願います。今度は秋実さんがこっちの世界に家出するというのはいかがでしょう? いえ、展開はお任せします!(^_^)

    作者からの返信

     実はそれも候補の一つには入ってますw
     秋実さんが幾多郎くんのいる世界線の日本に来たら面白そうですよね。

     この小説を書くにあたって日本の地方や日本周辺国の文化や言語について色々調べたのですが、架空の県とその方言を作るというのは本当に大変でした。現在それ自体がネックになって筆が進んでおりません(汗
     ですが、ありえたかもしれないパラレルワールドの日本がどんな感じだったのか想像を膨らませるのはとても楽しかったので、作ってよかったと思っています。