昭和96年卯月2日 軍用カピバラ調子良好の日
硫黄島より栗林中将を迎えに行く赤ヘル共和国佐々岡大統領。
そこに立ち塞がるのは横浜ベイ合衆国のバンチョー大統領。
修理を施した軍用カピバラ弐号機に濱口海兵隊長が防衛する。
序盤より、竜騎士松山が好調であった。
結果的に1の刻と8の刻に勝利に繋がる活躍を見せた。
それ以上に好調なのは軍用カピバラ弐号機である7の刻まで失態が無し、塹壕戦に突入ベイ合衆国軍に包囲されるがなんとか戦局を乗り切った。
そして、9の刻、硫黄島より栗林中将が到着しゲリラ戦の末、白星勲章を得るのであった。
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