俺に入れるな


使う?なにに?

まさか、そんなわけねぇよな?

ガシッとズボンを掴まれて一気に脱がされる。

「ええ、待って待って!なんで!?」

「声でかいよ、真琴さん!お兄ちゃん起きちゃう」

そんなこと言ったって…!

もしかしてこいつ!俺を!?

おしりにヌルりとさっきの白濁を塗り込んでいく。穴に指が辿り着くと小さい指が簡単に入っていく。

その指で何度も律動を繰り返される。

小さい指でも何度もされたら堪らない。

「くっ…もういいだろ…?」

「だめ。入れるよ」

何を!?もう考えたくないよぉ。

指が2本になり、さすがに違和感を覚えるようになる。

次第に3本になり、俺のケツそんな開くんだって自分が信じられなくなる。

「入れるね」

「ちょ、ヤダよ、落ち着こう!?」

「無理。止めないよ。僕の大きくないから痛くないよ。逆だったら僕がお尻死んでたけど」

「うっ…それズルくない?…1回だけな?」

「どうかな。クセになっちゃうかもよ。もう1回っておねだりしちゃうかもね」

誰がするか!と言い返そうとしたが言えなかった。

ピトッと穴にあてられたからだ。

好奇心でそこに目を向けてみた。

確かにデカくはないかも。

「真琴さん、恥ずかしいから見ないでよ」

「ご、ごめん!」

俺の方が恥ずかしくなってきた。

三春はすぐに根元まで挿入してきた。

「エッチするのに大きさは重要じゃないよ。上手かどうかでしょ?気持ちよくないと宝の持ち腐れ。ねぇ、真琴さんどう?いい?」

聞くなよ!見てわかんねぇのかよ!

正直めっちゃ気持ちいい。

どこでそんなテクニック身につけてきた?ってくらい良かった。

それに三春のが入れた時よりもデカい気がするのはもう確実だろう。

「あっ、あん、きもちぃ…!」

「本当!嬉しいな、僕も真琴さんの中すごくいいよ」

前立腺をわざと何度もつついてくるのがやばい。気持ちよすぎて意識飛びそう!

ダラダラと先走りが溢れ、それを掴んで動かされる。

「だめっ、触んな、そこ触ったらでるっ」

「いいよ、そろそろ僕も限界だから」

部屋に卑猥な音だけが聞こえる。

その中で三春の息遣いが耳元でして、ドキンとする。

「好き。真琴さん、好きだよ」

「あっ、だめ、出るかやらぁ」

「出してよ。イクとこ見せて」

くそっ、さっきから変なこと言いやがって!

なんで小6なんだよ!!変な知識いれやがって!クセになっちゃうだろうが!

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