応援コメント

第1話」への応援コメント


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    ぼくはきみがすきなぼくがすきなんだ。笑

    すきですね、こういうの。
    あれ? でも、それは、こういうのをすきなじぶんがすき、ということ?

    追記:
    わざわざ説明して頂いて申し訳ないです^^;
    大丈夫です、伝わっています。
    人を幸せにするには自分自身がまずそうあることが一番のはずですから。
    コメントの使い方がいまいちわかっていないので、戯言と思ってもらってもオッケーです(なんで返信できないんでしょうね? 誤解ばかり与えてしまいそうだ

    作者からの返信

    コメントありがとう!
    自己愛が前面に出ているってことじゃないつもりで書きました。幸せを分かち合うに足る愛を与えてくれる彼女に、ふさわしい人でありたいという決意表明という意味があります。