第13話 下宿時代とか祖父達
早稲田大学の下宿時代は 知人の家に同居が多かったようです
その後 アパートに移動してます
知人の家には 他にも同居人がいたそうで とても賑やかだったとか
トランプなどのカードゲームを楽しんだとも
通学は井の頭線に乗り
それから乗り換え 高田の馬場に・・
最大の関心は 食事の「カレー」に「焼きそば」だったとか
結婚後 仕事の為 東京に戻る父ですが
最初はよその家に同居だったそうです
やがて 大工だった祖父に呼ばれて 福岡に戻ります
大工だった祖父は本当に家を作ってくれました
カレーも好きだったようです 祖父の凄い話になると
見ただけで 数センチの間違いも分かったようですよ 何でも寺院の塔を建てた時
数センチ高いと言ったらしく 実際に図ると本当だったとか
天ケ瀬 温泉地の女中さんが 家に押しかけてきて 妻にしてくれてとか・・
鼻下おひげのハンサムだったのでモテたらしい・・です
もう一人 母方の祖父は 大宰府方面出身 生まれは北九州
曽祖父は 元は藩士だったとか 後、祖父の母の父親が神職の方も・・・はい
もう一人の祖父は 戦前は上海で働いていたりです
祖母は御店をしておりました
国から事業家として 勲章も貰ってます すごいな^^;
いやはやですね
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