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第9話 映画みたいなお話(前編)への応援コメント
全話読ませていただきました。
誤字脱字がなく文として違和感はなく特別読みにくいということはありませんでしたし雨のいろんな書き方があるなぁと思いました。
主人公の見た目すらわからず、かなり断片的な文章だという印象です。
具体的にこうした方がよいというアドバイスをお望みであるならば長文でよければ書きますので返信よろしくお願い申し上げます。
つまらなくはないですし、雰囲気は好きです。
作者からの返信
ビートルズキンさま、
さっそくコメントありがとうございます(≧∇≦)
ぜひ続きのアドバイスを頂きたいです。
もしご迷惑でなければお願いします。
Prologue アマオトへの応援コメント
こんにちわ。自主企画への参加ありがとうございました。
条件を少し変えてますので、きちんと読んで修正または追加お願いします。
作者からの返信
野林緑里さん
「わぁ〜(*^▽^*)楽しそうな企画だぁ〜!」
という勢いでそのままどーんとこちらを投稿してしまったこと申し訳ございませんでした。
200字(+アレンジを加えてみました)を投稿しましたのでよろしければそちらをお願いします。
あまりよく条件を読んでいなかったのです。反省です。
すみませんでした💦m(._.)m
返信ありがとうございます(*^^*)
第6話 いちごミルクキャンデーへの応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
ここまで読みましたがリタイアです。
・設定がいろいろごちゃごちゃしていて、その説明のテンポが悪く入り込みにくい
・いろいろなことの説明に時間を割きすぎて物語が進まない
・上の二つを総括するとここまで読んでどういう話なのか何が書きたいのかどこがおもしろいのかわからない
以上です。
作者からの返信
吉沢春さま。
感想ありがとうございます٩(๑>◡<๑)۶
処女作なのでまだまだ至らぬ点もあると思いますが6話までよんでいただきありがとうございます。
読み手に「何を伝えたいのか」って大切ですね。
確かに「アマオト」ではその点のオシがいまいちな感じはちょこっとありますね💦
とりあえず最終話までかきあげたらまた自分なりに推敲しなおしてみたいと思います。
テンプレ感のない作品が生み出せる作家さま方ってホントすごいですよね!
もう何っていうかセンスの良さやこれまでに磨き上げてみたもの、その中にある青さだったり……
もちろん才能も大事ですが、んよちいは才能を伸ばすことはもとより、センスを磨くことだって大切だなっって思います
*某バレーマンガのキャプテンくん派ですね。(˃̤▿˂̤ *)/
ということで本当に忖度なしのストレートな貴重なご意見ありがとうございました。これからも頑張っていきます!O(≧▽≦)O
吉沢春さんも頑張ってください。
応援していますよ。
第2話 アイスキャンディーへの応援コメント
すいません……。今読み返したら、第一話で能力があると説明がありましたね。
あまりに自然に語られたので、次のページに進んでしまいました。
チャプター1で「突然だが、私たちの世界には、能力者がいる」と早めに言い切った方が、私はいいと思います。
作者からの返信
能力に関する伏線をもう少しわかりやすくする…って感じですね!
第7話 歌う少年たちへの応援コメント
いろいろ書きましたが、みずみずしい文章です。
清涼感があります。
情景描写もアピールされた通り、素晴らしいですね!
すっかりファンになってしまいました。
ぜひ続けて読みたいと思います。
よろしくお願いします!!
作者からの返信
情景描写がんばったので褒めていただけてとっても嬉しいです!ありがとうございます(^ ^)
第3話 あかいろのカサへの応援コメント
ジャンル「現代ファンタジー」ですが、チャプター1までファンタジー感がなくて、「現代ドラマ」みたいですね。
十分面白いですが、ファンタジーを読みに来た人は「あれ……?」と離れるかもです。
序盤でファンタジー感を匂わすには、たぶん大幅な改稿が必要になりますから、私からは「改稿してください」と積極的におすすめはできません……。
作者からの返信
なるほど(。 ・ω・))フムフム
ありがとうございます!
第1話 明日は雨が降るへの応援コメント
こんばんは、ろくろくさん。
「物語のつかみ」企画に、ご参加ありがとうございました。
まず一つ目のアドバイスとしては、web小説としては、もう少し改行が欲しいですね。
導入、すばらしいです。
読者はきっと引き込まれることでしょう。
私は引き込まれました。
続けて、読ませて頂きます。
作者からの返信
尾頭いるか さま
アドバイスありがとうございます(*^^*)
これからも頑張ります♪
第8話 ウワサのあいつへの応援コメント
あらためてもう一度読み直したんですが、客観的にみてこの作品の文章は主人公の性別、見た目、周囲からの評価、人間関係、家族との関係が記載されておらず、感情移入ができない。
それをある意味キャラクターが無色透明だからこれから色づいていくみたいなものかと思ったんですが、そうでもなく突発な出来事ばかり伏線とわかるようなものがなく起こっているので、一見すると読者は訳が分からなくなるだろうなぁという感じです。
もし私がこの作品をより良くするなら流行をいたずらに取り入れるのではなく、文章技術で構成とキャラの抱く感覚を「雨」という現象に落とし込みファンタジーとして描ききることがより現実的な改稿だとおもいます。
アドバイスとしてはここまでの話を前提に三つ。
文と構成の方向性を「雨」と「その中の人間模様」に徹底する
能力者の設定は第二話で早く出すべき。
読者に「共感」させるつもりで執筆してみる。
以上です。
応援しています。
この作品の出会いがきっかけで新たなジャンルに挑戦できそうです、感謝します。
作者からの返信
ビートルズキンさま、コメントありがとうございます!
読者に「共感」させる作品……。
なるほど(・ω・フムフム)
キャラクターに色をもたせられるような作品になるようこれからもがんばります。
改めて、ビートルズキンさまアドバイスありがとうございました。(^-^)