完結おめでとうございます！
息ぴったりのお二人の事件解決劇。真相を追うのはお二人に任せて、喫茶店でゆったりとお茶しながら後日談を耳にしたような心地です。
リサさん、ご健在だったとは！
やられました(*ﾟ∀ﾟ*)
アンティークに囲まれたとても居心地の良さそうな喫茶店は探したくなっちゃいますね。

完結お疲れさまでした！

緩急のある展開にサスペンスならではの「折原スキャンダル」！　
飯島聡の絶倫っぷりも注目ですが、そんな男に振り回された女たちの心の機微がとてもよく出ていました。読みやすい綴りっぷりにも感動です。
この作品は、シリーズ化して別のエピソードも読みたくなりますね☆
とても面白かったです★★★

いよいよって感じですね☆
こういう前口上って好きなんですよ。久ちゃんの鋭い目つきは本物なのか、楽しみです。

確かに如何にもな格好の男と女子高生が、平日の真昼間からキャッキャ言いつつ住宅街を歩いているのは、そうそう見かける光景ではないかもしれませんね(；・∀・)

まさかこんなところでボールパイソンに出くわすとは、と思って読み進めておりましたが、中々ペット探偵のイメージを拭えず、世知辛い世の中でヤキモキしている安賀多さんを応援したい気持ちが高まってきました(*'▽'*)

刑事は足で捜査する。いい感じで聞き込みが進んでいますね。各家庭の雰囲気というか、会話文から滲み出るそれぞれの特徴が上手く差別化できてて上手いなと感じました。さぁ、家政婦立花さん、だいぶ不利っぽいですけど大丈夫かな？

喫茶「メアリ」の数年前って、捜査員の溜まり場だったのですね。その設定もまた面白いです☆

稼働日数を知って即座に「すぐに解決」と励ますところが強かなタイプにも思えてきますね。余談ですが、立花さんが喋ると「ペット以外にも」が「ベッド以外にも」と見えてしまうのは何故でしょうかね（笑）

ホステスなのか令嬢なのか、家事代行サービスで仕事していることも込みで謎めいてますよね。なかなか尻尾を掴めそうにないところが魅力でもありますけど。

ランチ一択６千円！　美味いに決まってる☆

見事な洞察力と捕物劇。どことなくスッキリとしない終盤に、今回の依頼人たちはまだ登場し続けるのかなと期待しつつ次項をめくりたいと思います。
女子高生の真琴ちゃんが可否を握っているのも面白い設定ですね☆

そういえば、スマホの着信には牛の鳴き声があると聞いたことがありますが……。

すっかり殺人事件（悠木先生のコメントで）かと思っておりましたが、アポロの行方を探すのが本題だったようですね。
カギはキャットフードの自動給餌機にありって感じがします☆

ブラウスにバッグにネイル。イエロー系でコーディネートする家事代行さんは、独身男からの依頼も多そうですなぁ☆

ファーブルトンを検索しました。初めて見るお菓子にワクワクが止まりません。近所の洋菓子屋で扱ってないだろうか。
喫茶店を兼ねた探偵事務所。美人三姉妹的なものなのか、海坊主的なものなのか、楽しみです〜☆

不思議な口コミ、ワクワクしてしまいますね。
そしてあくまで『ハンサムな探偵さん』が登場するはずヽ(´ｴ`)ﾉ
あれ？　作品の紹介文……笑
見た目と中身のギャップでしょうか(*´艸｀*)

お邪魔しま〜す！

素敵な雰囲気の喫茶店ですね(*'▽'*)
文庫本でも持って、のんびりお邪魔したいです♪
店主さんも男前な印象を受けますが、紹介文を読む限りでは……笑
続きがとても楽しみです！

やっぱり玲子さんはいい人だった💰
本当に面白かったです。
明らかに蛇の人しかできない犯行なので『それはそうだよね』と早い段階から気づかせつつ、事件より人間ドラマにウェイトを置いた書き方。こういうの大好きです。
夜分にお邪魔して失礼いたしました。素敵な時間をありがとう。
（仮眠してからレビュー書きに来ます）

こんな、こんな……

ふざけたコメできないじゃないかー（お前は何しに来たんだ）

「十六時から十七時までは寝ます……」
「玲子と一緒にな」
「マ、マナトったら……///」

ええっ！　まさか蛇使いの人が！
いやでもここから『実は真犯人が』という流れになって最終的にはマナトになるはず！

「よくわかったね明智君（特殊メイクをはぎ取りながらマナト）」

玲子さんは違う、あの人はお金の人だから絶対違うんだー！
（九ちゃん心の叫び）

「旦那か」
「いえ、犬です……」

何があった、上田洋子⁉

あのプリンでしょうか。TVでおなじみの小っちゃな牛乳瓶みたいなのに入った至高の……°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

「被害は……それだけですね」
「実は私の心も……」

何があった、上田洋子⁉

『謎は解けたよワトソン君』

（一度は私生活で使いたいセリフ）

『僕はただこの娘と契約をしてるだけなんだっ！』

鏡台の宝石はともかく、鞄の中の財布と箪笥の祝儀袋はピンポイントですね。しかも短時間の犯行。蛇使いのエリーがやった風でもないし、玲子さんは金払いがいいから除外だし、あとのこるのは……（マナト……だとっ！）

玲子さんが突然いい人に見えてきた！　金払いの良い人に悪人はいません。

立花恵里。またの名を蛇使いのエリー。あらゆる蛇毒に精通し、蛇語も上手い。彼女の決め台詞『レッドスネークカモン』はあまりにも有名。

あえて本物を強調する姿勢( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

カレーのない人生が想像できません。

優梨愛さんと玲子さんは半年の間に、結構打ち解けて話すようになったと思うのですが、無言で入れ違いに家を出て行く……ということろで、玲子さんの話は本当に信用できるのか？　と思いました。貯金を切り崩して生活してたはずなのにネイルしてるのも怪しい（笑）　エプロンを外した彼女の上着には赤い飛沫がびっしりと染み、手にはサブマシンガンが。先生分かりました、犯人はこいつです！（黙って読め！）

マナトくん可愛らしいですね。猫が友達。立ち合いで玲子さんをマナトくんに紹介せず、急いで出かけてしまった母親。右手にはジャックナイフ。左手には猫の首。先生分かりました、犯人はこいつです！

ポアロ的かな、それともマープル的かな～楽しみです。
もし関係なく車椅子的だったら一回休み。