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  • やり方への応援コメント

     自分はTRPG未経験なんだけど、なろうやカクヨムに限らず、やる夫AA等でも「面白いなー」と思った作品の作者さんには、TRPGのGMやってたって人が多い印象がある。
     自己満足ではなく楽しませるためのシナリオ、違和感を感じさせない整合性のある展開、カタルシスを与える苦難と克服の適度なバランス。これらが血肉になってはるんやろうなーって。

    作者からの返信

    多分、要求されるスキルが近いのでしょうねー。自分より凄いGMが山程いるので、彼らが筆を執ったらどうなるのか楽しみでなりません。


  • 編集済

    やり方への応援コメント

    私もTRPG者ですが、自分がGMやる動機というのがプロの作った既成シナリオや自作したクソシナリオをPLの皆さんが盛大にぶっ壊した果てに想定外の超展開が生み出されたときのカタルシスを味わうためなので、小説書くために自分の頭だけでセッション回しても大して面白くなりません。
    それに対して、作者様の小説はとても面白いので、すごいなぁとリスペクトしておりますよ(^^)

    作者からの返信

    想定外の超展開大好きです。でも小説になるとそれが自力で作れないので、過去のセッションで経験したものを歪めて流用しております。
    お褒めの言葉ありがとうございます。本当に上記の通りなので、滅茶苦茶な展開を見せてくれたPLたちに感謝ですわ…。

  • やり方への応援コメント

    これはわかりみが深いですね。
    僕自身TRPGのマスタリングの要領で即興的にストーリーを考えて小説を組み立てている人間なので、TRPGで培われた技術(?)が活かされている気がしますw

    作者からの返信

    ナラティブスタイルのシナリオ回してる気分になって楽しいですよね!
    TRPGで培ったものは技術と言い張って良いと思います、何か小説の書き方How to 見てると「これTRPGでやった!」みたいな◯研ゼミめいた事ばっかり起きるのでw

  • やり方への応援コメント

    これは、超お宝情報♫

    コンピュータゲームの場合、PCと言うか、プログラマーさんと、デザイナーさんへの仕様書で行う事を、会話でやられてこられたのが本当にお強い!

    あと運営型のゲームでは随分と楽になりましたが、それでも、ユーザーの体験心象を予め設定したKPIからでしか、読み解くことが出来ないので・・・。
    (その前は完全にカンピュータでありんした)