あまり頭を使わず読むことができました。最初は、この世界には『セクハラ』という概念がないのか⁉と思いましたが、ちゃんとあって良かったです。また、『おっぱいに関する限り俺は博愛主義者』という台詞に作者の信念を感じました。これからも『おっぱい道』を貫いてください。残念なのは、ミリアの可愛さがあまり伝わらなかったことです。過去のエピソードがあるのでしたら、出し惜しみをせず、ミリアの可愛さを120%まで伝えるべきだったと思います。
モヤモヤ感なく、楽しく読める!