第39話 20220429「ゴールデン、KAC202211」
なみかわ「てなわけで世間は大型連休らしく……」
けいは「はてなブログもいじらないまま……」
なみかわ「うぼあー」
ITセキュリティ情報サイトとかJPCERTとかで、大型連休のはまりどころとかの連絡が来てて、そういえばそんな時期かと気づきました。
長期不在とかもうっかりSNSで公開してしまい、トラブルになるケースがあるそうで。
やっと、KAC2022で期間中にアクションをしてくれたかたに、お返事や訪問をしています。期間中に即で返事できてないのが申し訳ないです。
そのKAC2022も、先日皆勤賞一覧がでて、無事に名前が載っていることを確認しました。つまり、
作品を完結済にするのを忘れてても、
締め切り時間以降に誤字とかの編集をしても、
締め切りまでに規定文字数とタグのルールを守って出していればOKだったのかなとみています。
改善してほしいといえば自分でタグをつけるところかなあ。全半角、一桁の数字に0を前につけるのか、かっこ記号の文字コードはなにか?これで迷う時間がもったいないので、普通のコンテスト応募と同じく「この作品をKACxxxxxxに応募する」のチェックでいいと思います。また時間のあるときに要望を出してみるか。
KAC202211「日記」について。自分の中では小説を書くことは区切りがついたかなと思い、振り返りとするかどうかで作品の選定にはいっていたはず。
そのなかで昔書いた『血痕の日記』をふと思い出しました。これは、高校生のときに作った短編集に入れた作品で、テンプレ的な特攻隊の青年がテンプレ的に生死について迷うありがちな話でした。これを今書き直すなら、といろいろ考えてて、たぶん間に合わないなと、結局タイトルだけ借りて、ここしばらく思っていたことを綴りました。
だいたいそこに書いたけど、今起こっている戦争……ほんとにハイブリッド型であり、わたしたちも関与している感が強い。
それを体験すると1993年版の『血痕の日記』なんてほんとチープで泣けてきます。若かった。
そしてこの期間使ったツール紹介。といっても去年とあんまかわってないですね。
スマホとKindleFire、パソコンで隙があるかぎり打ち続けました。請け負い客先の関係上パソコン持ち込みはできないし、電車で立ってキーボードは打てないんで、やっぱりKindleFireがいちばん役に立ったかな。立ってても打てるし、調べながら打てるし。(まだKindleFireがカクヨムに対応してるわけではありません。チャレンジするひとは自己責任で。)
来年あったら参加するか? ……未定ではありますが今回みたいに下限文字数がゆるければいいなと思います。
参加できているのもいまの請け負い常駐生活が続いていたからともいえるので、なにか変化があればどうなるかってとこです。
ここまででKAC2022のふりかえりにします。次回からは通常運転(?)。
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