第35話 20220302-20220303「KAC2022はじまる」「KAC20221:二刀流」
けいは「ついにきましたね……沈黙を破るときはいま……っ!!!」
なみかわ「……(もくもくとピクロスS2をやる)……」
けいは「いまさら2ですか!?!? 6くらいまでやりぬいてタッチ対応したらしい7を買わずに2ですか!?!?」
なみかわ「いやこれだけ抜けててS5とかでエクストラの問題が出てこないんでたしか……べつに7が売り切れるとかもないやろうし……」
てなわけで3月になってしまいました。心をなくしつづけて(忙しいとは言いたくない)n日、ついにKAC2022がはじまりました。600字以上とかにんじん(リワードもらえる)とか去年よりハードル低くてびっくりです。プロ枠はないんですよね。
去年は別で執筆日誌をやってましたが、というかここは去年のKACのあとにできたんですよね…ことしはこのまま続きでやろうかとおもいます。3月中は裏話みたいなのが出ると思う。
しかし4月のAP(何度め?応用情報技術者)を諸般の事情で申し込んでしまい、7500万円がじみにつらいので飲み物の節約にいそしんでいます。厚切りジェイソンさんの本を読んだからというのもあるんですが、一番削りやすいのが、毎日買ってたペットボトル飲料だったので。
昼飯はカップ麺にしたらそりゃ安上がりなんですけど、塩分が気になりすぎて毎日はだめやとおもいます。弁当つくってもええんだけど、さいきん作りおきする時間までぜんぶ寝てるから、いろいろしんどいです。
てなわけでいろいろあれなうえにゼンカイジャーラスト2回は泣いてしまったあやしい46才のKAC2022は何が飛び出すかどうぞお楽しみに。
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20220303追記
いつもここは1000文字程度書くつもりだったのを忘れていた。
最初Twitterに下書きしていたんだけどうまく続かなくて削除しました。
どんな話かというと
・カクヨムなので書くと読むの二刀流をテーマにできないかな
・せっかくなので片方選びにくいようにたとえば文具が数万円とかなったらおもろいよな→私が高校生の頃カルチャーショック起こしたゲルインキボールペンのさきがけハイブリッドが(当時100円くらいだったんだけど)数万円したらやばいな
・という書き出しを書いていたけどその次がうまく続かなくなって消した
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ついに物価の優等生ハイブリッド黒が1本33600円になった。すでに鉛筆は削りかすをあますところなく燃料転嫁するため、すべての筆箱から消えて久しい。
「このとんでもない毎日のなか、よく勉強してくれた。これから先生たちは守る立場から同じフィールドで闘う大人だ、君たちと同じ」8列8頭に並ぶ卒業生の一人一人に語るものとも、この式が終われば師弟関係に一様の区切りが来る。
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上記2ツイートでした。
今回KAC2022が600文字下限で4ツイートくらいでもOKとあのトリさんがいうてはったので試したってわけでした。
KAC202202以降でもノリがあえばTwitterで下書きをしてカクヨムで清書するかもしれません。
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