第20話 やっちまった事と予定を少し変更

 何か、最近少しボケ気味です。

 さっき、カップ麺の焼きそばを食べたのですが、お湯を入れる前の麺に粉末ソースを思いっきりかけてしまった。

 寝ぼけているのか痴呆なのか。全く、馬鹿ですなあ。

 小皿に粉末ソースを戻し、お湯を注いで焼きそばを調理しました。捨てるお湯が茶色くなっていたが、まあ、普通に食べれました。ははは。


 さて、次回作を書き始めましたが、「ビューティーファイブ」よりも「俺の愛しいアンドロイド」を先に手を付けてしまいました。

 この作品、処女作な訳ですが、今読み返してみもそこそこ面白いと思うのです。しかし、性描写だったり、露骨な表現が最初からバンバン出ていたりで、R15にしてもおおっぴらに公開したら恥ずかしい作品だったのですな。まあ、アレです。おかげで、小説家になろう様では見事に削除された訳です。はい。


 そこで、このカクヨムで三年間培ってきた技術(なんやそれ?)を駆使し、なろうで削除されないエンターテインメント作品を目指して改稿しちゃえ! って事で始めました。

 いきなりエロシーンからではなく、やや緊迫したバトルシーンから始まります。

「俺の愛しいアンドロイド【リメイク版】」

https://kakuyomu.jp/works/16816452220347935345

 多分、大筋は変更なし。エロシーンは半減。バトルシーンは五割増しになりそうです。エロ増強を期待してた人、ごめんよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る