第13話 次回挑戦する予定の作品
表題の通り。次回公募に挑戦しようと思っている作品はこれです。
「告白は最大の防御」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892240020
これは「おっぱい告白戦争」を改題して改稿したものです。コレ、元々応援コメントの返事にふざけて書いた小説に続編をくっつけてまとめたもの。思えばアホな事をしていましたねえ。応援コメントの返信を小説にするとか。概ね一万字程度だったものを一万字の短編二本に仕立て直し、更に続きをTwitterに書いてたのを思い出した(おいおい)ので、それを引っ張り出して書き直してプラス二万字。更に同じような登場人物の短編を五本継ぎ足して合計が約九万字になる予定。大体これで40文字×34行の書式で100枚程度になるはず。上げるだけなら今月中。しっかり改稿するなら6月になりそうです。
収める短編は次の通り。
①「告白は最大の防御」
②「異世界からの侵攻」
この二編が「おっぱい告白戦争」の改稿版。
③「かわいいあの娘は転校生」
これはツイッターに投降していたもので、「おっぱい告白戦争」の続編。整理してカクヨムにあげるつもりだったのだがもう二年以上放置してたww。
④「マッハで光速を越えよう」
⑤「シュレーディンガーの猫と有馬記念」
⑥「戦場はコタツにあり」
⑦「コタツ戦線異状なし」
⑧「俺はクリスマスが大嫌いだ」
以上八本ですね。この中の⑤と⑧はカクヨム短編賞で一次通過した作品です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます