美少女幼馴染に騙された陰キャぼっちの俺は歌舞伎町ナンバーワンホストに介抱されたんだが、風呂上がりの奴を見たらおっぱい(巨乳)がついてた。先ず本物か偽物かを問いたい。

第1話

美少女幼馴染に騙された俺は歌舞伎町ナンバーワンホストに介抱されたんだが、風呂上がりの奴を見たらおっぱい(巨乳)がついてた。先ず本物か偽物かを問いたい。

ドンドンドンドン...！

昨日に引き続き、俺のボロアパートに

ひ、ヒェー！怖いお兄さん訪ねてキター！

「中にいるのは分かってんだわ...！」

「お前が債務者、林ユーコの連帯保証人になったのが、

運の尽き...！100万円、今すぐ払ってもらおうか...！」

ドアの向こうから聞こえてきた、

ドスの効いた声。

林ユーコ、は俺の幼稚園時代からの幼馴染で、美少女。

俺の名前は山吹シンジなんだが、

今、24歳。

コミュニケーション障害、通称、コミュ障を患う

陰キャぼっちながら、

ユーコに惚れてて、先日、一世一代の告白を

高級レストランに誘ってディナー後にしたら

まさかのオッケーだったんだが、

一枚の紙をテーブルの上に差し出されたんだ。

「いいよ。シンジ。

私もシンジのこと昔から大好きだったから(棒読み」

「それでね、シンジ、、。

折りいってお願いがあるんだけど...

ここに署名と捺印をしてほしいの...」