第3話初めての学校

自分の顔をじっくりとみていると、後ろから



「いつまで顔洗っているの、早くご飯食べなさい!」


「はぁい、今いくー」


お母さんの声で我に返った俺は、考えることをやめ

朝ごはんを食べるためにリビングに向かっていった


ちなみにお母さんのご飯はとても美味しかった


――――――――――――


自分の記憶を元に学校まで行き自分のクラスを確認していると


「よお!竜斗めっちゃ久しぶりじゃね?」


急に横から話しかけてきたやつのことを記憶から探していると


「もしかして覚えてない?小学校の時一緒のサッカークラブだった

 葵だって!影野葵!」


「あぁ葵か!久しぶり!」


「同じクラスやったからこれからよろしく!」


「おう、よろしく!」


久しぶりに親友と会い、嬉しい気持ちで俺は葵と教室に向かった。



教室にいくとほとんどの人がもう座っていて、俺らもすぐに

席に着いた、するとすぐに先生がやってきた


「まずは入学おめでとう!みんなの担任になった中西努だ

 よろしく!」


先生は見るからに体育会系でとても良さそうな先生だった。


――――――――――

ここからは本編とは関係ありません。

初めましてもんもんです。

ヒロインが全然でてこねえじゃねえかと思っている方

もう少し待ってください。

筆者は小説書いてみようとなんとなく思い、書き始めた

ガチの初心者なのでどうヒロインを登場させればいいかまだ

とても悩んでいるのです。

みてくれている方にあきられるかもしれませんがすこしだけ

ヒントをもらえないでしょうか。

そしてこのようななんとなくという気持ちでかき

はじめた小説をよんでくださっている方には本当に感謝の気持ちで

いっぱいです。ありがとうございます。

そしてリアルのわたしは学生なので更新が遅くなったら

すみません

最後までよんでいただきありがとうございます。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る