そこまでパワーがあったのか……！

マグマの少年、速い！！
その島のやべぇ動物と比較してるシーン、野性味が伝わって好き

中間選考、突破
おめでとうございます(*≧∀≦*)

ひょっとしたら、知らなかったんですか？😄と言いながら私も、違う作者様
から教えて貰いました😅
でも嬉しいですよね👍
改めて、おめでとうございます(^-^)v

一章、すごく面白かったです！毎回楽しみにしています。
ありがとうございました。
二章楽しみです！o(^o^)o

おもしろく読ませていただいております
キングコングとかターザンを思い出す・・・
哀しい結末にならないといいのですが（願望

はじめまして、梅太ろうさんの企画より参りましたが、臨場感のある情景と、生物の事細かな描写に、私まで冒険しているような気分になれました。

何やら波乱の幕開けといった様相ですが、二人がどのような冒険をすることになるか、これからも楽しみにさせていただきます^^

第一章完結おめでとうございます。

『人間とは進化をしていく生き物です、恐怖に怯える中で、それに抗い、対抗し、考え、強く進化してゆくのです』
人間は鍛えられて強く進化する生き物。

十年後、十歳で優勝したティグさん。
サオさんの子供だったのですね。(^^)
ラストにほっこりです。

執筆お疲れ様でした。

広い世界に案外あっさり旅立った！！(⁠✿⁠☉⁠｡⁠☉⁠)

アンジの腕が！！(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

シムに父さんの話をするのはまだ早い→クルムに、の間違いではないでしょうか？

何とか良い方向に
行く事を願ってます😊

この先、テツとアンジは
どうなるんでしょうか？
心配です。

あの時に国王が選択を
間違わなかったら！
それしか思えません。

　読みやすい文章ですね。
　少年と考古学者アンジがどのような関係になっていくのか、気になります。

　拙作に♥をくださり、ありがとうございます。

素晴らしい兄弟愛
なのにアンジは…
もう、このままですか？
嫌です！



何時も応援ありがとうございます😊
今日、アイドルより信長様が
無事完結しました😊何か寂しいです😢
お時間が有れば、私の近況ノートを
見てくださいね🎵私の気持ちを少し
書きました😂
これからもよろしくお願いします🙇⤵️



ありがとうございます😂
頑張ります❗️
そして、アンジとテツを
最後迄、見届けます😊

テツの無垢な感じが凄く良く伝わります。
とても、かわいらしかっです。

少しずつ読ませていただきます。

応援しております。

冒険冒険、更なる冒険の旅へ！心踊る作品です。

スピンオフが続きますね。

アンジに任せていれば
こんな事に、ならなかったのに！
この先、どうなるんでしょう？

何時も楽しませて貰ってます🎵
ありがとうございます😊

私のアイドルより信長様を
私は私らしく、未来だ！に
題名を変えました。
よろしくお願いします🙇⤵️

又後で、ゆっくり読みに来ます🎵

テツ君は可哀想ですね。
何も、分からないんですね。
アンジーとサオが居れば
この先は、少しずつ
変わっていける事を
願っています。

テツ君は一体、何者なのでしょうか？
アミちゃんには、何か見えて
いたのかも。
アンジーと、出逢った事で
良い方に行く事を願います。

レビューありがとうございます！
これからも必ず読んで行きます🎵

応援ありがとうございます。

初めの頃、テツが動いているものを倒すことに愉悦を覚えているのを思い出しました。

そしてサルバさん……、お大事になさってください。

惡の華…。
ボードレールの詩集です。

惡の華ですね。
今後が気になります。

アンジ、ホントに死んじゃったの？
次回のお楽しみかな？

薬屋の店主、命拾いしましたね。惨劇が起こるのではないかとハラハラしました。

ガルイード王国、何かテツの出生に関わっている国なのでしょうか！？

「風邪」というタイトルを見たとき、島から出たことのないテツが初めて人間に会って、ウイルスにさらされて風邪をひくのかと思いました。が、風邪を引いたのはアンジーのほう！　そうでした、テツくんは神か悪魔か、最強でしたね！

明けましておめでとうございます。
走馬灯の表現を改行多めでするとこなんか、流石ですね。

なんだか悪魔が地に放たれてしまったような気がしないでもない・・・　でもテツの心が普通の少年だったら、むしろ大きすぎる力を持ったことは悲劇だし――まだ分かりませんね！
島の動物の突然変異も、テツの存在が影響を及ぼしていそう。嗜虐を楽しむところ、そっくりでしたものね。

少年――テツが意外なほど可愛らしい普通の少年に成長していてびっくり！
でも半年で大人の本を読めるようになるといのは、おそらく異様にIQも高いという描写かと・・・。
現実だと狼に育てられた子供などいましたが、なかなか人間の生活に対応できなかったはず。
異世界ファンタジージャンルとは思えないほど細やかな描写をされる作者様が、そういった事件を調べていないとは思えないので、絶対伏線だとにらんでいます！
で、きっとあっという間に魔法もマスターするんだろうなあ・・・

倫理観が・・・と思っていたけれど、動物を殺して楽しんでいたのは、幼稚園児が虫を殺すようなものか？　私もそういえば5歳頃は蟻やミミズや毛虫にひどいことして楽しんでいたしなあ・・・

野生の獣を相手にした死闘の描写が大迫力！
すごくリアルなので、アンジの恐怖心が伝わってきます。

助けてくれたのはあの少年――　もっと恐ろしい相手かもしれず・・・？　人の形をしているとはいえ、人間の社会性は持っていないし、言語コミュニケーションもとれるかどうか？

誰が彼をマグマに投げ入れたのかも気になるところです。
それは人間なのか、邪神に類するものなのか――？

お正月の更新、お疲れ様です。
まずはアンジが無事でよかった。

エライコトニナッタ！

うまく和解が出来て釈放される、悪くとも無事に逃げられればいいのですが。

最悪と思ってしまうのは、アンジになにかあり、テツが狂い、
そしてアンジが、タローのように……

純粋に、褒め言葉として言います。テツのようなキャラは、私には描けません。敵キャラとしてなら書けるかも知れません。

なので、こうして少年が主人公側にいおり、それがどんなふうに描かれ、どんなふうになっていくのか、とっても興味があります。

島の秘密が知りたくなってきましたね。

そうか、テツがおとなしくしてても、タローがいたんだった。

これまでのところ、昔の怪物映画的な感じですよね。
凄まじいパワーでやらかしてしまったモンスターが追われ戦うことになる。

まあとりあえずは、殺されたのが嫌な連中でよかったです。
でもこれから大変だ。

テツ本人に悪気はなくとも、このままだと大変なことになってしまいますね。
しっかり情緒の教育をしてかないと。

テツがどうなるのか、きになります。

テツくんはアンジより身長が高いのかな低いのかな。服は島では半裸？今は服？読み逃してたらすみません、知りたい知りたい👀

タローがバケモノに変身ですか。
思いもよらぬ展開ですね。
今回も面白かった。ありがとうございます。

いよいよ、盛り上がって来ましたね〜！

次回作も期待しております。

テツにやどるのは、やはり魔の力か？

続きが楽しみです。

頑張って下さい。

なんだかんだテツくんは一線を越えないように思っていましたが、易々と越えてきた……。本当に良いところで止めてくる。この漂う仄暗さ、ダークファンタジーでしたか。

少年について考えを巡らすアンジの様子が細かく伝わってきました！

アンジと出会った事で、獣のような少年がどうなるのか楽しみです！

テツは人見知りしない子ですね。
アンジが特別なのかと思ったら。

テツが船に慣れず酔わないか心配しましたが、テツは無事で、アンジが風邪ですか。

ただの風邪ならいいですけど。
アミちゃんの、あの子怖いというのが気になりますね。
単に凄い力を持ってるというだけのことなのか。それともダークななにか能力とか、運命背負ってて、アンジの風邪ともなにか関係があったり。

これまで二人っきりだから当然なのですが、外へ出て一気に登場キャラが増えそうですね。
アミちゃん、テツとなにかひと悶着起こさないかと思いましたが、とりあえず何事もなくて良かった。

テツ君の事が気掛かりです。

初コメント失礼いたします。
ダークな雰囲気に興味を持って読み始めました。テツの見せていた狂暴さが幼児の残虐性にすぎなかったか……と思いきや、何かいろいろありそうで先が楽しみです。
アンジとの疑似親子ぶりに癒されつつドキドキします。

あと、拙作を評価していただいてありがとうございました。まだまだ序盤ですのに嬉しいです。
こちらの作品にも星を入れさせていただきました。
応援しております。

うふふ♡
次回はサプライズですかね？

テツくんが身に宿す狂気を抑え込めるのか、アンジさんしだいな感じですね。頑張れパパ！

今日はアップ遅かったね。待ち焦がれています。

いつも、いつも次回作期待しております。

言葉を話せるのか、文字を書けるのかを確認する場面が見事だと思いました！

RPGの戦闘シーンみたいでBGMが聞こえるようでした。狙いと違ったらすみません。

用語と説明のタイミングとボリュームがちょうどよくて理解しやすいです。

お星さまをいただきありがとうございました。引き続き拝読させていただきます。

予想よりもえぐい暴れっぷり……、でもサルバさんよりアンジさんが可哀想に思えるのは、感情移入の差でしょうかね。副隊長、お大事に、、

毎日ご苦労さまです。

今日も楽しませて頂きました。

応援ボタン、ありがとうございます。

お返しのつもりできたのですが、物語が面白くて、読み切ってしまいました。
テツくんの暴れっぷりを期待したいところ。アンジさんの気苦労が目に浮かぶようです。
陰ながら応援しております。本当にありがとうございました。

いよいよテツが、世の中という大海原に乗り出しましたね。
なにが待っているのだか、期待して続きを読みます。

博士と同じ意見です。もどかしい…。

面白くなってきましたね。

すみません、あらすじでアンジが考古学者と説明してある字を読み間違って、老考古学者と思ってしまったようです。それにしては逞しいなと思ってました。

「だが」が「たが」になってました。

ご報告まで

　面白くてここまで一気に読みました。レビューコメントも挙げましたのでご笑納をば。

襲ったのは怪物でしたね。
少年かと思いました。スミマセンはやとちり。
ここで少年と出会ったわけですが、さあどうなるんでしょう。

少年と老人のお話、しかも少年は謎多く人の感情がまだあまりなく、捕食のための動物の殺傷でなく愉悦を感じている。
この掴みの時点で、（良い意味で）私に思い付くものでなく、とても興味深いです。

やはりというべきか、アンジにも牙を剝いたようですが、ここをどう乗り切り、二人はどう仲間になり、世界とどう関わっていくのかな？

ジャングルの奥地のような
スタート地点から
日の国に架け橋が架かる辺りに
並々ならぬセンスの高さを
感じます。

第四章で杜王町に
舞台を移した
ジョジョの奇妙な冒険のように。

テツ、お前は無敵だ！
そのフィジカルで
世界を変えろ！

アンジさんの深い心理描写に
感服しました。
自己と対話しながら
少年への次の一手を模索する。

ナイフで自らを傷つけたシーンは
ハラハラしました。
少年には痛点が無いのでしょうか？

魚に痛点は無いと言われますが
活け造りする時にバタバタするのは
痛いからでしょうか？
息苦しいからでしょうか？

アークと言う新しい概念に
強い興味を持ちました。

使えば終わり
使い続けたら、命も落とす。

毒消し草って苦そうですね。

そう言う軟膏を作る
って話を軸に展開されていた
カクヨム作家さんも
居ましたよ。

異世界には流通していない
薬品を作る、みたいな。

身勝手の極意を体得した
少年孫悟空みたいな外見を
想像しました。

喰う為だけじゃなくて
欲求欲望の為に殺戮すると言うのが
ダーティーでいいですね。
👍🏻👍

丁度、ポケットモンスターの
交遊録みたいなのを
書いていて
動物と言うかモンスターの名前には
感度が高まっています。

バルバロスと覚えていた
馬ポケモンが
バンバドロだった時には
ぐうの音も出ませんでした。

バルバロスで普通に
検索ヒットしてしまう
現代の情報社会。

翌日を迎える前の博士の回想に誤字と思われる個所を見つけました。「時間が経つ」ではないでしょうか。

さて、これから何が継承されてゆくのか……。

紹介文で「考古学者アンジ」とあるべき箇所が「考古学アンジ」になっていました。

読ませていただきました。
ありがとうございます！

特に生き物の紹介が図鑑のようで真新しく面白かったです。


あと誤字と思われる部分を見つけたのでご報告いたします。
誤った指摘だったり余計なことでしたら申し訳ございません。

『　すると、広げだ掌から拳大くらいの炎が発生した。そして持っていた小枝に炎をかざし火を付け、火の付いた小枝へ更に小枝を足し、火が大きくなると枝を重ね焚き木を始めた。』

『広げだ』→『広げた』
だと思いましたがどうでしょう？

途中途中説明が入っているのがわかりやすかったです！
こういうタイプのものも好きです
ネーミングセンスすごいいいですね！
いや、まぁ僕が言えたことじゃないっていうのは気にしないでください。

熊の巨体から繰り出される戦闘描写が上手いです。

主人公が敵を倒して快感を感じる所が特に良かったです

一気に読ませていただきました！
どうなるんだろう……と続きが気になる面白さですね！
また楽しみにしています♪

少年の方に襲われるのかと思いきや、別の獣だったんすね。
あと、アクルド草、並べ替えるとドクアルになるのは気づいたのです(*'▽')

アンジさんとマグベシノの戦い迫力ありますね。
そのマグベシノを倒したのが少年だったとは。これは驚きです。

（近況ノートが閉じていたのでこちらに書かせていただきました。私の作品を閲覧して下さりありがとうございました。(^^)）

　はじめまして、テツはまことに不思議な少年ですね。
　アンジと出会い旅立った彼がどのような冒険を繰り広げるのか楽しみです。面白かったです。