11-6への応援コメント
コ〇ナモードが怒りのあまり、変身したタイプでしたか。
最強モードがエクリプスだったんですね、とんだ勘違い(;´・ω・)
殴り合って、夕陽をバックに笑い合うじゃない、殴り合わなくても歩み寄ることを示した主人公が最高に主人公のまま、大団円…でないところが彼らしいですね。
お約束でもあるプスンプスンで落ちていくところは地面に激突して、あいたたと思ったら、神様が役に立つところだったとは!
神様って、セフィロトだったんだ(;´・ω・)
でも、このセフィロトさえ、真の敵である神の端末に過ぎなかった、僕達の真の戦いが今、始ま…らない!
作者からの返信
コメントありがとうです!
感動的大団円に出来ない病。
セフィロト、生命の樹モチーフなので10人+αでした。アイテムの宝石やオーラもそれらに合わせてあったりします♪
ということで次回、最終回!
11-5への応援コメント
太陽さんのエクリプスモードでしたっけ。
許せない悪は燃やしちゃうマンでしたね…。
何でそんな大事なことを見落としているんですか、ヒュウマ。
恥を知れ、俗物!と言われてしまいますよ!?
人類滅亡したら、守ろうとした大事な友さえも失うことに気付かないなんて。
でも、さすが主人公、お前がNo1だっていわれるやつだ(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうです!
エクリプスは両方の能力持ちですね。
悪絶許はコロナモードとかいう、今出たら不謹慎とか言われそうな名前(泣)
ヒュウマは中学生にありがちな中二病&破滅願望の顕現・最悪verってとこですかね。やけを起こして「みんないなくなれ!」とかいう、どくさ○スイッチ的なやつ…
11-4への応援コメント
よし、今年のユー〇ャンの大賞は『心を繋ぐための手だ』に決まりですね!
ウルトラ〇ンの中で唯一、癒しの人がいましたがあの人はグーでなく、パーで怪獣を倒すのでなく、あくまでいなす。
傷つけないようにしていたと聞きます。
主人公のパーにもヒュウマを倒すのではないという意思が強く表れていたと思います。
倒すのではなく、心で分かり合うを最後の戦いで身をもって示したのは実に主人公が主人公でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうです!
実際難しいことだけど、戦わずにわかり合える(争わずに済む)道を探すってことが主題でした。児童書なので。
それ杉浦た(ry……コ○モスじゃないですか!慈愛の月…
ただしガチの悪は太陽パワーで焼き尽くす模様。
11-3への応援コメント
やったぜ、大逆転の展開来ましたね。
これぞ、熱血の諦めないことからの勝利への道!
お約束でありながらもこれほど美しい虹はないはず。
主人公がやっと主人公になった、晩成型でしたね!?
そういえば、神様の話でまた、嫌なの思い出しました。
敬虔な女性信者に褒美を上げようと言い出した神様。
信者には自慢の息子が二人いたのですが神様、何を思ったか、信者の息子の命を奪いました。
そして、神の下に若くして行けるのが一番幸福なんだZE!と。
はい、ギリシア神話です(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうです!
少年漫画的奇跡の展開ですねぇ。まぁ最終決戦ですし、大盤振る舞いってことで。
振り返ってみると、主人公けっこう負けまくり…
神様の感覚って訳分からん…
人から見たら倫理観なんて欠片もないぞ…(゜Д゜)
11-2への応援コメント
前神様、本当に情けないなぁ、ちょっとかわいいけど(笑)
浮気がばれて、ヘラに問い詰められているゼウスくらい情けない、けどそれがいいみたいな感じですね。
人の進化を促し、世界をっていう神様なのにリサーチ不足だったのが原因ですよね。
そのせいでヒュウマゲリオンが誕生しちゃって、世界滅亡まっしぐら!
でも、まだ主人公は戦おうとしているから、きっとどうにかしてくれる。
だって、主人公だもの!?
作者からの返信
コメントありがとうです!
古今東西神様ってホントもう……。
神様って人間と感覚違いすぎて、そのズレがリサーチ不足に繋がったんだろうなぁ…ポンコツだし
ここからが主人公の腕の見せ所…のはず。
10-4への応援コメント
し、喋ったー!?
ついに紫の人が目的とその力を明かしましたか。
一人称が我だったのも驚きですが人神ですか、強さも納得。
主人公の意見は一見、理想的ではあるけど現実的ではないし、鼻で笑われても仕方ないところではあるんですよね。
うんじゅう億もいるのに意見を聞くなんて、それこそ、うんたらインパクトで人類が溶けないと無理ぽいですし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうです!
ラストの敵にふさわしい相手ということで、純粋な人パワーってことに(笑)
きれいごとや理想論って超絶非現実的なのよね…その折り合いが難しい。
それこそ人類一つの生き物になって補完し合うようになれば、ある種平和なのかも…(完全にエ○ァ)
9-5への応援コメント
次回「ギンガ死す」、君のことは忘れない。
って、あれだけ活躍しそうな宇宙の力を持ったギンガ退場は悲しいですね。
宇宙の力を吸収して、調子に乗ったところをまた、紫さんが「ちっす」と奇襲かけてくると思ったら、来なかった!?
クリオネのバッカルコーンを最初に聞いた時、冗談みたいな名と思った人、多いと思うんです。
ワラスボは…ええ、あれはエイリアンですね、ハゼの仲間なんですか、アレ。
ヌタウナギもヤツメウナギもたいがいと思うんですが深海やばい!
作者からの返信
コメントありがとうです!
伝説のネタバレ次回予告…
紫はもうちょっと後で…ふふふ
深海は人間の常識で測れないような連中が多すぎる…
まぁ陸上にも奇妙な生態&姿をしてるのいるんですけどね(笑)
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
メッセージを受け取って、感じて、それが成長の一端になれば、嬉しいですね。
物語として、とても楽しく、読み進められますから、きっと感じ取ってくれると思うんです。
子供の頃、読んだ本の記憶って、意外とずっと残りますしね!
作者からの返信
コメントありがとうです!
ここまでお付き合いありがとうございました。
児童書企画ということで、メッセージ性と学習的要素を加えつつ、説教くさくならないようにしました。
これが子供の手元に届いたらいいなぁ…(チラッチラッ