興味深く読ませていただきました。まさにタイトルの通りの「大きな荷物」ですね。実際の大きさは小さくても、地球規模の災害への期待の込められた荷物ですからね。きっと睡眠もままならないでワクチンを開発した人達の苦労、思いも詰まっています。

私もまさに二週間程前に、医療従事者枠で1回目のワクチン接種を受けました。医療従事者と言っても事務系なので、２月からスタートした院内摂取の最後の方です。一日のある時間に院内の大きな部屋に集められ、摂取していくのですが、全てが流れ作業のようになって、問診の先生と注射担当の先生も別でした。
急きょ休んだ人がいて、貴重なワクチンを無駄に出来ないので、別な日に打つ予定だった人が代わりに呼ばれていました。


運んでくる際にこのような苦労をされていたとは予想以上で、本当に興味深いです。ワクチン接種は全く痛くなく、本当に打ったのか二度見した程。他の日の打った人もほぼ同じ感想でした。翌日の痛みは、人によって差はあるみたいですが。

コロナ禍で色々な場所で頑張って、コマを進めている人達がいるんだとしみじみ思います。貴重なお話をありがとうございました

　大変興味深く、また面白いお話でした。
　みんな揃って「大きいな」というサイズがどの程度なのか、気になって仕方がありません(笑)

　今後も続くとのことでしたが――今だからこその大仕事、お身体に気を付けてご尽力くださいませ。

@J2130様

　お疲れ様です!　そしてこれからよろしくお願いします!
　このご苦労は、こうやって書いていただかないと分からないですね。ワクチンは温度管理が難しいとは聞いていましたが、これほど多くの方々の手間を経て運ばれている事を再認識しました!
　ありがとうございます。