能天気物書き作家による、のほほんとしたのどかな日記帳
ぴこたんすたー
第1章 2021年、4月の呟き
第1話 改めてはじめまして
皆さん、初めまして。
ぴこたんすたーです。
つい昨日までTwitterで、居酒屋のはしご酒のように、のらりくらりとはしゃぎ回っていた者です。
そのTwitterのせいでダイエット効果があったせいか、体重がどんどん減り、骨皮のスジエモンになりまして、痩せ細り、ガリガリの骸骨になって、小学校の理科準備室で人体模型となり、そこの警備員を担当することになりました。
時給は少ないですが、お昼に美味しい給食が食べられます。
カレーなんかは天下一品です。
あれれ、違う。
またいつもの癖で脱線してもうた。
今は私の自己紹介の話だった。
改めてはじめまして。
このご時世、マスクをしていると見た目は学生とも勘違いされるぴこたんすたーです。
いや、ぴこたんすたーです。
間違えないでね、すたーだからね。
よくある名前なんで、検索に引っかからないから。
性別は残念ながら男性です。
ごめんね。
でもリアルでは男か女か分からないとか、今日も可愛いねとか、綺麗にお化粧してるねーとかセクハラ被害に会うこともしばしばです。
残念ながらバンドマンではないので、化粧はしてません。
口びるも元々こんな色で口紅も塗ってません。
ノーメイクでごめんなさい。
でも、それにも馴れました。
慣れは怖いです。
だけど『君、メイド服とかでコスプレしてみてごらん』とか言う大人が現れたら、真っ先に逃げます。
ヒラヒラとしたスカートなんかも履かないです。
逃げるがカツです。
豚カツも好きです。
その肉の板があればご飯一合はいけます。
はい、食べ過ぎたら胸焼けします。
胃腸薬片手に大人なお約束です。
そんな私は実はオタクであり、アニメやゲームが大好きです。
ゲームはもう卒業しましたが、学生の頃は狂ったように遊んでいました。
特に飛行機の武器でバンバン異世界獣をやっつけるSTGが大好きでした。
アニメ、ジブリ作品の『風の谷のナウシカ』のラストシーンでレーザー光線を放つシーンのような気分でした。
その行動力があれば、大手のゲームライターになれたものを、こんな場所でよく分からない出店(小説)を開きおって、まったく……。
それから、アニメも色々と観ますね。
最近のお気に入りアニメは、ロボットの女性が未来を救うために奮闘するという作品にはまっていて、私の未来もそんな風に華やかにしてくれよと思いながら、チョコをかじっていたりしてます。
チョコも好きです。
でも食べ過ぎると太るので、なるべく封印しています。
封印されし伝説のチョコバーは賞味期限が切れるまで無敵です。
さて、こんな感じでザワザワしていたTwitterから離れ、不定期にここでのんびりとオリジナル小説の傍ら、このような日常の日記を書いていこうと思っています。
これからもヨロです。
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