応援コメント

2011年・終わりに-短説の会・リアル作家への道」への応援コメント

  •  どうも。投稿、ご苦労様です。
     長編を勧められたのは、キャラに魅力があったからかもしれませんね。長期連載が目標となるマンガで最も重要とされるのが、キャラですから。

    作者からの返信

    ひとしずくの鯨さま、コメントありがとうございます。

    >長期連載が目標となるマンガで最も重要とされるのが、キャラ
    そうなのですね!
    確かに、魅力的なキャラだったら、もっと続きを見ていたくなりますもんね。
    勉強になります! ありがとうございます!

  • 放送作家さまの言葉は、希望を持てますね。
    過去作を読み返しては凹む日々ですが、書き続けようと思う勇気をもらえました。

    作者からの返信

    霧野さま、感想ありがとうございます。

    うんうん。とりあえず自分も書き続けようと思います!
    自分の過去作は恥ずかしぃ><。
    それがわかるくらい成長したということでひとつ。

  • 為になることがたくさん書いてあり勉強になりました!
    私は長くても8万字くらいまでしか書いたことがないので、まだまだ書き続けて上達していくしか無いんだなと思いました…。短編の寄せ集めだと、作品の出来不出来が明確に別れてしまうのかなとも思います(TT)

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。

    少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

    >短編の寄せ集めだと、作品の出来不出来が明確に別れてしまう

    なるほど。
    確かにそうです。全部を同じレベルには書けないです。

    私自身もまだまだですので書き続けます!

  •  短編小説では自分ひとりでは勝負できない。そういうことではないでしょうか。

     仮に短編小説の傑作が一編できたとして。それを出版して世に出すには、一冊の本にするためには、他の作品が必要です。長編小説なら、一作品で読者に問えます。

     もちろん、僕の想像ですが。

    作者からの返信

    油布 浩明さま、コメントありがとうございます!

    なるほど。
    本にするために長編小説、確かに納得です。
    スッキリしました。
    十万文字目指して頑張ります!