60話への応援コメント
作戦ではなくアイデアなんですね。
上手くいって良かったです。
自分でプレーしたのに、驚いてしまう事ってあるんですね。
「〇〇の悲劇」など印象に残る試合って、予想外だったりしますものね。
作者からの返信
自分のプレーに自分で驚くということはたまにあるようです。
私自身も稀にありました。もちろんレベルはお粗末なものでしたが(笑)
集中してくるほど頭でイメージするよりも身体が勝手に反応する……というのが正しいでしょうかね。
「〇〇の悲劇」は色々ありますが、やはり日本人にとってはドーハの悲劇ですかね。おっと、あまり語ると年齢がバレそうなのでやめておきましょう。
コメントありがとうございます。
55話への応援コメント
技術ってボールの扱いだけだと思ってました。
守備力も関係するんですね。
練習だけで身につくものではなく、勘や才能も必要なのかしら?
苛立ちがプレーに影響しそうですね。大丈夫かしら。
作者からの返信
返信忘れていました、すみません!
守備にも明確な技術や戦術がありますね。ボールを扱う技術は本当に感覚だけなので才能の部分が大きいかもしれませんが、守備は相手に合わせなければならないので、やはり判断力や駆け引きといった頭脳面が重要になってくると思います。突き詰めれば守備も才能……ということになるのかもしれませんが、味方との連携も構築出来るので練習の成果は出やすいのではないでしょうか。
あと一番の才能はやはり身体能力です。単純に足が速い、身体が強い……これに勝る才能はありません。
当然精神面も大事です。どうなるのでしょうか?
48話への応援コメント
点差のプレッシャーはスポーツによっても違いますね。
サッカーでの一点と、野球の一点、同じ感覚ではないです。
(少しずれますが、先日、オリンピックでPK戦になった時、立候補制で驚きました。
勝つ為には精神論になるんだなって思いました)
後半、ちょっと恋の予感がします。気のせいかしら?
作者からの返信
野球は一回で5点くらい入ることも珍しくないですからね。逆転のロマンがあるとも言えるかもしれません。
PKは本当に精神的な闘い…という感じがしますね。名選手ほど大事な場面で外すというジンクスもありますし、目に見えない流れというものが確実にある気がします。
恋の予感は……どうでしょうかね?笑
コメントありがとうございます!
71話への応援コメント
完結おめでとうございます。
省エネで生きてきた太一君、結局は将棋の世界に戻ったんですね。
サッカーをした事で、戻ることを選んだんですね。
試合の様子が丁寧でした。みんなの一挙手一投足がスロー再生で見ているみたいに脳内で映像化されてました。きんちゃんさん自身がサッカー好きなんですね。
爽やかなエンディングです。二人でいつかサッカー出来るといいですね。
作者からの返信
ハナスさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
おっしゃる通り、私のサッカー愛を詰め込んだような作品になりました。
サッカーの魅力は作品にも書いた通り色々あると思いますが、あーでもないこーでもない…とこうして語る余地の多いスポーツであることも魅力の一つかと思っています。
また今後もよろしくお願い致します!