応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 71話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    省エネで生きてきた太一君、結局は将棋の世界に戻ったんですね。
    サッカーをした事で、戻ることを選んだんですね。

    試合の様子が丁寧でした。みんなの一挙手一投足がスロー再生で見ているみたいに脳内で映像化されてました。きんちゃんさん自身がサッカー好きなんですね。

    爽やかなエンディングです。二人でいつかサッカー出来るといいですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    おっしゃる通り、私のサッカー愛を詰め込んだような作品になりました。
    サッカーの魅力は作品にも書いた通り色々あると思いますが、あーでもないこーでもない…とこうして語る余地の多いスポーツであることも魅力の一つかと思っています。

    また今後もよろしくお願い致します!

  • 69話への応援コメント

    いつも思うのですが、キーパーって勝負師ですよね。
    守るのも、飛び出てセーブするのもちょっとした判断ミスで点が入ってしまいますから。
    太一くん、逆転ゴールおめでとうございます。

    作者からの返信

    キーパーというのはとても特殊なポジションだと思います。その勇気を称えたいですね。
    長かったこの試合ももうすぐ終わりです。お付き合い頂きましてありがとうございます。

  • 68話への応援コメント

    正直、サッカーって身体を使った感覚プレーだと思っていましたが、頭脳戦なんですね。ひと蹴り、ひとセーブに色々な計算があるんですね。
    まさか味方を騙すこともするとは‼︎

    作者からの返信

    流石に味方を騙すことは稀だと思いますが、常に変わり続ける状況で的確な判断をしなければならないスポーツです。頭脳戦という側面は強いと思います。
    コメントありがとうございます!

  • 66話への応援コメント

    これ太一でカウンターかな?

    作者からの返信

    さて、どうなるのでしょうかね?展開予想ありがとうございます笑

  • 64話への応援コメント

    先輩たちの表情が変化しましたね。
    気合いが伝わります。
    一悶着あって火が付いたんですね。

    翔先輩、カッコいいです。個人的にタイプです。
    (聞いてませんね、失礼致しました)

    作者からの返信

    「アイツはズルいんだよ。この前の合コンでも、どれだけ俺が必死に場を盛り上げても結局アイツが美味しいところを持ってってちまう……」と中野先輩はボヤいていました。
    黙っていてもモテてしまうタイプのようです笑

  • 62話への応援コメント

    キレるって恥ずかしい事なんですね。
    普段冷静だとそう感じるのかしら。
    満面の笑みの太一くん。笑
    太一くんらしい反応ですね。

    作者からの返信

    たしかに、恥ずかしいという感覚は思春期男子特有のものかもしれませんね。まああんまり感情を表に出すのが苦手な人もいますからね。
    コメントありがとうございます!

  • 61話への応援コメント

    アドレナリンも出ちゃってますね。
    アンタ!って凄い。言い切りました。
    まだ続くのかしら。もう思ってる事吐き出した方がいいですね。

    作者からの返信

    試合中ですからねー。主人公は内省的で自信のない面ばかりが印象的かもしれませんが、こういった面も実はあります。

  • 60話への応援コメント

    作戦ではなくアイデアなんですね。
    上手くいって良かったです。
    自分でプレーしたのに、驚いてしまう事ってあるんですね。

    「〇〇の悲劇」など印象に残る試合って、予想外だったりしますものね。

    作者からの返信

    自分のプレーに自分で驚くということはたまにあるようです。
    私自身も稀にありました。もちろんレベルはお粗末なものでしたが(笑)
    集中してくるほど頭でイメージするよりも身体が勝手に反応する……というのが正しいでしょうかね。
    「〇〇の悲劇」は色々ありますが、やはり日本人にとってはドーハの悲劇ですかね。おっと、あまり語ると年齢がバレそうなのでやめておきましょう。
    コメントありがとうございます。

  • 57話への応援コメント

    実際にサッカーを観戦しているみたいです。
    キーパーの今井くん、防げるか?!

    キャプテン翼を夢中になって読んでいた頃を思い出しました。
    「守りの若林」「攻めの若島津」懐かしいです。

    作者からの返信

    キャプ翼懐かしいですね、自分も子供の頃夢中で読んでいました!
    自分は日向君が好きでしたね〜
    。続編も読んでいましたけど、後半はかなりインフレしていって付いていけなくなりましたが笑
    でも確実に影響は受けていると思います。

  • 55話への応援コメント

    技術ってボールの扱いだけだと思ってました。
    守備力も関係するんですね。
    練習だけで身につくものではなく、勘や才能も必要なのかしら?

    苛立ちがプレーに影響しそうですね。大丈夫かしら。

    作者からの返信

    返信忘れていました、すみません!
    守備にも明確な技術や戦術がありますね。ボールを扱う技術は本当に感覚だけなので才能の部分が大きいかもしれませんが、守備は相手に合わせなければならないので、やはり判断力や駆け引きといった頭脳面が重要になってくると思います。突き詰めれば守備も才能……ということになるのかもしれませんが、味方との連携も構築出来るので練習の成果は出やすいのではないでしょうか。
    あと一番の才能はやはり身体能力です。単純に足が速い、身体が強い……これに勝る才能はありません。
    当然精神面も大事です。どうなるのでしょうか?

  • 53話への応援コメント

    先輩、痛い所を突かれましたね。

    作者からの返信

    簡単に怒る先輩も先輩ですけど、仮にも主人公が相手を試合中に挑発するのはスポーツマンシップとしてどうかと思いますね(笑)

  • 52話への応援コメント

    囮作戦成功したんですね。

    素人でにわかファンなのですが、日本残念でしたね。
    紳士のような振る舞いと負けたら号泣するギャップが萌えました。

    それぞれがの得意な技が発揮され、点に結びつくって簡単なようで
    難しいのだと思います。サッカーって頭脳戦でもあるんですね。

    作者からの返信

    日本惜しかったですね。
    歴代のオリンピック代表の中でも屈指のチームだったと思いますが、それに見合う結果は付いて来ませんでしたね。
    サッカーは色々な要素が必要になってきますね。技術・体力・頭脳もそうですし、精神的な強さも必要になってきますね。
    コメントありがとうございます。

  • 50話への応援コメント

    全ては点を取るための罠なのですね。
    相手に悟られずに、それでいて確実にカットするって技術が高いと思います。
    さぁ、ゴール出来るか🥅⚽️楽しみです!

    作者からの返信

    試合中の選手たちはもちろんここまで言語化して考えてはいないと思いますが、相手との駆け引きは常にしています。どのスポーツもそうですが、サッカーも相手の裏をかく、相手を騙すということがとても重要になってくるスポーツです。
    コメントありがとうございます!

  • 48話への応援コメント

    点差のプレッシャーはスポーツによっても違いますね。
    サッカーでの一点と、野球の一点、同じ感覚ではないです。
    (少しずれますが、先日、オリンピックでPK戦になった時、立候補制で驚きました。
    勝つ為には精神論になるんだなって思いました)

    後半、ちょっと恋の予感がします。気のせいかしら?

    作者からの返信

    野球は一回で5点くらい入ることも珍しくないですからね。逆転のロマンがあるとも言えるかもしれません。
    PKは本当に精神的な闘い…という感じがしますね。名選手ほど大事な場面で外すというジンクスもありますし、目に見えない流れというものが確実にある気がします。
    恋の予感は……どうでしょうかね?笑

    コメントありがとうございます!

  • 47話への応援コメント

    「なんとなく点が入りそう」「立姿だけで上手そうだな」「今が勝負時だ」
    この感じ分かります。
    今、オリンピックで盛り上がっていますが、プロはもっと感じるのでしょうね。
    試合の流れが変わるプレーを見るのも楽しいですね。

    作者からの返信

    やはり近い人間ほどその微妙な違いに敏感だと思いますが、逆に外から見た方が感じる部分もあるのかもしれませんね。
    試合の流れが分かると、よりそのスポーツを楽しんで見られますね。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    44話への応援コメント

    敵チームで将棋してる人が選手で出てくる作品は結構あった気がするさるけど
    主人公が将棋してたっていう設定は珍しい気がして読んでみたら面白かったです
    あ、すいません勘違いさせてしまいました!
    小説ではなくて漫画の方です紛らわしくてすいませんでした。

    作者からの返信

    @kazupiyoさん、コメントありがとうございます!
    自分は不勉強なので、同様の作品があるとは知りませんでした。面白いと言ってもらえて嬉しいです。完結まで読んでもらえればさらに嬉しいです。どうもありがとうございます。

  • 37話への応援コメント

    リベロの意味を初めて知りました。

    太一くん、緊張してるでしょうか。
    それにしても中野先輩、憎たらしいですね。
    勝って! みんながんばれ。

    作者からの返信

    リベロという言葉はバレーボールでも使いますよね。
    現代サッカーでは廃れてきてしまったポジションなのですが、弱小高校ではまだまだ有効な戦術だと思います。
    中野先輩はそういう人なのです、許してあげてください笑
    コメントありがとうございます。

  • 32話への応援コメント

    サッカー選手って足腰強くないといけませんものね。
    陸上部の子より太ももの筋肉がすごかったと思います。

    高校時代、ずっと男子サッカー部の練習を見ていました♡笑

    作者からの返信

    サッカーはダッシュ・ストップ・キックなどほとんどの場面で脚のパワーが必要になりますから、太ももが発達しますね。
    個人的には野球部の高校生の発達した足腰にも目がいってしまいます。特に尻の筋肉はすごいですね。
    ほとんどのスポーツは下半身の筋力が重要になってきますね。

    ハナスさんの地域だとサッカーは盛んだったのですかね?
    毎度コメントありがとうございます!

  • 30話への応援コメント

    太一は修正能力も高いんですね。すごい。

    プロスポーツでもあるんでしょうね。
    イメージを焼き付けて、修正する能力ってどう鍛えるんでしょうね。

    そこが将棋の世界に通じるのかしら?
    将棋、囲碁、チェスなどは、頭がいい人がやるものだと思ってます。

    作者からの返信

    他の人の動きを覚えて予測する能力と、自分の動きをイメージ通りに修正してゆく能力はまた別の能力かな、と思います。
    太一が将棋で培ったのは前者の部分でしょうね。
    どんなスポーツでもイメージトレーニングは重要だと言いますね。
    コメントありがとうございます!

  • 29話への応援コメント

    よく一度見ただけの光景を絵にしてしまう人いますが、
    太一くんもそういう脳なのかしら。

    将棋の世界は全く分かりませんが、先の先を読んで「負け」を悟る時って
    ありますよね。天才脳ってすごいと思います。

    運動神経も良くないと頭の中と同じ動きが出来ません。
    ますます面白くなってきました。

    作者からの返信

    恐らく太一はそういった人と似た脳の構造だと思われます。
    自分は将棋が好きなのですが、棋士は本当に別次元の能力を持っている人たちだと思っています。
    太一がなぜそうなったのかに関しては、もう少し本人が説明してくれますので次話をお待ち下さい。
    コメントありがとうございます!

  • 28話への応援コメント

    太一経験者? だったんですか?
    練習で上手くなったのか、それとも嘘をついてたのでしょうか?

    作者からの返信

    太一は中々変わったヤツですから、どうなんでしょうかね?
    次話でその辺も明かされるようです。
    コメントありがとうございます!

  • 22話への応援コメント

    鳥かごの練習をしても、試合ではすぐには生かされないんですね。
    紐が鋼鉄になるまでには時間がかかるのかしら? 

    作者からの返信

    鳥かごは実戦に割と近い練習ではあるのですが、やはり実際のゲームとは違います。どうしてもある程度は慣れが必要です。
    一般的に言えばかなり時間が掛かると思いますが、太一先生はどうなのでしょうかね?
    コメントありがとうございます!