応援コメント

第52話 再会」への応援コメント

  • 企画から失礼します。
    企画の中で提示されていたのとは違ってこちらを読んでしまいました(。。)
    一応プログラミングを一部仕事にしてる人間なのでつい……。

    とてもノリがよくて読みやすかったので、一気に読んでしまいました。
    最後をどうするのかな、と思ったら唐突に……というのは驚きましたが、あれはあれでありですね。
    いわゆる異世界モノでも、突出した能力ではなく工夫して――というのが面白かったです。

    唯一気になるのは、あの世界の『神』がどういう存在だったのか……ですがそれこそ読者の想像にお任せ、ですね。

    楽しい話をありがとうございました。
    今後も頑張ってください。

    作者からの返信

    和泉将樹さん、応援コメント、並びに完読ありがとうございます。
    この作品は思い付きで始めたものの私にプログラミングの知識はゼロ。なんとか本を読んだり、Twitterで出会った人にアドバイスを貰ったりして書き上げました。
    直人自身は何のスキルも能力もありません。この話のテーマが『あなたのままで十分素晴らしい』だからです。彼は環境が悪かっただけで、仲間ややりがいさえあれば世界は変わったはずなんです。
    だから、ラストはああいう結末にしました。
    神様については明言しない方が良いですね。
    長文失礼しました。m(__)m今後も頑張ります。

    編集済
  • 投稿お疲れ様でした。
    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    @unknown2715さん
    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、最後まで読んでいただいて嬉しい限りです。

  • とても面白かったですが、最後はちょっと引っ掛かりますね。直人の魂というか意識だけがこちらの世界へ来ていて、ナオトの体を借りていたって事なんですかね。
    少しだけモヤモヤします。
    この後のあとがきも楽しみにしています。
    自分の作品でも主人公が妹を助ける為に現代へ戻る予定なので、少しずつそういった布石を打っていくつもりですので気が向いたら宜しくお願い致します。(^∇^)ノ♪

    作者からの返信

    闇次朗さん。
    ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございます。

    まあ、ラストのは読者様の想像に任せようかと思いましたが、一応きくらげの設定をここに載せておきます。

    あの世界は一種のパラレルワールドで別の発展をした世界です。そして、直人は本当に異世界転移をしていますが、一つの世界に同じ人間がいることは出来ないので、もう一人のナオトはその間存在が消されていた。という、設定です。

    編集済