応募要項、読んでほしいな
初めてコンテスト「角川武蔵野文学賞」に物語を応募してみた私の愚痴的な呟きです……。
さて、初心者としては皆さんがどんなものを書かれているのか気になります。
という訳で、応募作品をチェック!
やりたいテーマが硬かったので無謀にも、一般文芸で挑もうした私。
早速「一般文芸」での応募作品を覗いてみました。
おお、現代ドラマ、ファンタジー、エッセイ、童話に歴史と、参加ジャンルは幅広い。
そしてタイトルからして、シュッとした格好良いものが多いです。
「武蔵野」もそれぞれ捉える角度が違っていて面白そう✨
さすがは一般文芸…… 敷居が高いぞ💧
うん、参考になりました。いずれにせよマイペースで頑張ります。
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そして、「ライトノベル部門」。
元々書いているのはたぶんラノベだし、ちょっと書きたい事が出てきたので、やってみようかとこちらにもチャレンジ。
どんなものかと応募作品を覗いてみると……。
ぐぬぬ。
困った。どれが本当に参加している物語か全く分かりません💦
というのも、多くの作品が著しく文字数オーバーをしているのです。
これは、応募要項、全く読んでいないんだよね、きっと。
応募欄にチェック入れれば参加できちゃうから……。
いや、何人かそういう方がいるのは仕方ないとは思います。うっかりだってあるし。
でも、なんていうんでしょう。
所感では、応募作品の殆どが適当にエントリーしている感じなのでびっくりしました。
一般文芸では、そういったご参加はごく少数だったので、その差に愕然……。
私は基本はラノベ読みのラノベ書きなので、良い作品も素敵な書き手さんも沢山いると思っています。
なので、これだからラノベはレベルが低いとか、失礼で身勝手な作者が多いって思われると悲しい……。
応募要項読んでほしいなぁ。
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