応援コメント

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  • 第9話ぼくと西成への応援コメント

    ここまで来ると西成の歴史の証人と呼んでも差し支えないレベルですね☆

  • 第6話ぼくと飛田新地への応援コメント

    西成と言えば飛田新地という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    アイドル通りのお姉さん奇麗でしたか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    アイドル通りの女の子は本当に可愛いです。
    今ではどうでしょうね。妖怪通りは変わらないと
    思います。

  • 第4話ぼくと屋台への応援コメント

    ガラスが割れる音を気にしない中学生って相当図太い気がします。
    環境で鍛えられるものなんでしょうか?

    作者からの返信

    日常茶飯事なると何とも思わなくなります。
    喧嘩とか大声とかもですね。

  • 第3話ぼくとヤクザへの応援コメント

    不思議な経験をされているんですね……
    そういうのも西成ならではなのでしょうか。

    作者からの返信

    昔のヤクザには仁義が多少残っていたと
    思います。たぶん防犯カメラに自分達が
    毎日映っていたんでしょうね。

  • 第2話ぼくとホルモン焼への応援コメント

    圧倒的安価!
    しかも美味しそうなんで気になってました☆

    作者からの返信

    昔は安かった、今でも安いんですけど
    緊張感が無くなりましたね。外国人も多くなりました。

  • 第1話ぼくと西成への応援コメント

    あいりん地区は気になっていたので一時期ネットで検索しまくってました。
    まだ行ったことはないですが……

    作者からの返信

    あそこは別に行かなくても大丈夫です。
    行くなら昼間をお勧めします。
    でも慣れていないと怖い目に遭うかもしれません。

  • 最終話西成についてへの応援コメント

    とても興味深いエッセイですね。
    私は全く知らなかった世界ですが、「山谷ブルース」を聴いてから
    日本三大ドヤ街に興味を持ちました。

    あいりんは「隣人を愛する」からきてるとか。
    奢ってくれたおじちゃん、怖くないヤクザ屋さんエピソードから感じる事が出来ました。昭和の懐かしい匂いがするエッセイ、楽しませて頂きました。

    ビルが建ち、道が出来たのも、この人たちのおかげですね。感謝。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。おっしゃる通り、日本の高度成長期を支えてくれた労働者の空気が当時はまだ微かに感じ得たものでした。今やドヤの空気は薄れ、綺麗な街になりました。とは言っても危険な街には変わりありません。このコロナ禍の中、どうなっているのでしょうか?オッチャン達が何もせず溜まり場になっていた街の一角を再び訪ねてみたいと思っています。

  • 第3話ぼくとヤクザへの応援コメント

    不思議な雰囲気の町ですね。
    ヤクザのヒトと話したことはないなあ、私......。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今でも時折ヤクザの人を思うに一般人の方がよほどタチが悪いと思いますよ。

    まあ、接しないに越した事は有りません。

  • 第9話ぼくと西成への応援コメント

    詳細はレビューにて。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。楽しめて頂ければ嬉しいです。