第3話 小説の上手い下手?への応援コメント
自分のそう思います。小説の巧拙は読み手の主観に左右されると思うので、どんな名作も人にとっては駄作、どんな駄作も名作になり得ると思います。
作者からの返信
ありがとうございます😁🎵
第1話 なんのために書きたいか?🤔への応援コメント
書きはじめの動機は、どちらか一方、あるいは、両方になると思いますが、結局は呼吸と同じになってしまう。その動機すらも忘れて、書く事しか考えられなくなるから書く、って感じでしょうか? 問いへの答えになっていないかもしれませんが、「なんのために書きたいか?」は、自他の諸々を超えた「無意識のためだ」と思っています。
作者からの返信
なるほど😉
ありがとうございます😊
第6話 創作に必要なものは何か?🤔への応援コメント
おそらくは、感受性の発露だと思います。内なる衝動が、文に化ける感じに!
作者からの返信
なるほど😉☀️