零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画からきました。
夏だから明るい作品なのかなあと思っていたら、意外にも暗い感じの物語でこういう夏の使い方もあるのかと勉強になりました。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
こちら、あらすじの決められた自主企画への参加作品でして、それでも夏っぽさを出せるように頑張りました(^^)素敵と言って頂けて、とても嬉しく思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
自主企画にご参加いただきましてありがとうございます。
短い文章の中に仕込まれた伏線がしっかりと回収されているのがスゴイです!
そして、ステキな物語ですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ステキと言って頂けて、とても嬉しく思います(^^)ありがとうございました!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
さこゼロさん、初企画に初ご参加ありがとうございます。とても素敵です😳大好きです🙇
作者からの返信
お読みいただき、そしてお星様まで、本当にありがとうございます!
ストレートな感想にとても照れますが、気に入って貰えて良かったです(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
読みやすく、面白いです。
読後の後もすっきりとしていてとてもこのみな作品でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
この作品は、とにかく読後を意識して書いたので、そこにコメント頂けると、とても嬉しく思います(^^)お星さままで頂けて、本当に有難うございました!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
「永遠の愛」ですか!
なかなか洒落たマスターですね。
何も約束していないけど、可能性だけが繋がっている。
そんな儀式めいた二人だけの秘め事が美しく、嬉しくなりますね。
いつか通わなくて済む日が来ることを信じて。
良い物語をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ホント、洒落たマスターです。今あるのは二人の想いだけですが、いつか繋がる未来を信じて、進んでいって欲しいと思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画主のゆきのです。ご参加ありがとうございました!
まさに「心のうぶげ」を優しく撫でてくださる感じがとても好きです!
別の世界を生きていくのだけどそこにつながりがあると感じられる。
それがこの『喫茶店』で、何ともむずがゆいけど、爽やかに前を向いている明子が私にはとても新鮮で、読ませていただいて本当に良かったと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
企画に沿っているのか不安でしたが、気に入って頂けて良かったです(^^)明子の未来は明るいと、そう感じて貰えて良かったです。
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
二人のハッピーエンドを願わずにはいられない。そんな切ない作品でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
二人のその後に想いを馳せて頂き、とても嬉しく思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画参加ありがとうございました☺️
すっきりとした文章が、物語の内容や、キャラクターと良く合っていると思います☺︎
あえて余白を持たせたストーリーだからこそ、読者に想像の余地を与えているところが、良かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
胸を熱くするほどの温度が出せているかは分かりませんが、とにかく嬉しいお言葉、本当にありがとうございました(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
企画を開催し、みなさんの作品を拝読して感じたことの1つは「短編いいなあ」ということでした。
私もこういう短編を書いてみたいです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
実は自分も、自分主導で短編を書いたことがありません(^^)何かの個人企画に参加して、そこのお題を元に書き上げた物ばかりです。そう言う企画だと皆さん自然と読み合うので、いいとこ悪いとこなどアドバイスくれたりします。良ければ志木さまも参加されてみてはどうでしょうか?中々に目から鱗なことがありますよ(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
こういう短編を書きたいなぁと思わされる作品でした。
いい作品だなぁ...
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そしてその様なお褒めの言葉、本当に嬉しいです(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
読みやすく、面白かったです。
他のコメントの返信で読後感を追求したと書かれていたので
大成功だと思います。
でも個人的には二人の関係性(過去の出来事)を書いてくれたのなら、
今の関係を何か一つのエピソードとしてもっと深く読みたかったなと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
読後感に関しては大成功と言っていただき、とても嬉しいです(^^)
実はこの企画、たくさんの参加があったのですが、1600文字と言うのは、殆ど最低文字数に近かったと思います。皆さんは同じあらすじからストーリーを膨らませていって、深みのある物語を書いておられました。苦手ジャンルへの挑戦だったので話を膨らませる事が出来なかった事は、自分の力不足以外の何物でもありませんが、これからも励んでいきたいと思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画から来ました。
お話の展開がお上手ですね。
マロングラッセの意味がわからず、調べてしまいました。
そういう意味があったんだなとわかると、よりお話が沁みますね。
こういうのは、自分には、書けそうもないです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらは以前、別のあらすじ企画で書いた作品です。そう、あらすじがあったんです。当時たまたま、ホワイトデーのお返しのお菓子に色々な意味があると知り、この物語に上乗せしようと思い付きました。本当にたまたまタイミングが良かったのです。
普段はもっとおバカな話ばかり書いてるので、これを一から書くことなんて出来ません!そう言う意味では、@Ak_MoriMoriさんも、あらすじのある企画に参加してみるのも面白いかもしれませんよ(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
ラストの空の描写に広がりを感じ、読み終わったときの余韻が心地良かったです。2000字以内に収まっていることに驚きました。お忍びで喫茶店を訪れるほど明子が歌手として成功している点、多くを語らない智昭の心境などが鮮明にイメージできたので、言葉の経済効率がすごいなぁと感心しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
言葉の経済効率。初めて言われましたが、不思議な心地良さを感じます(^^)企画内で皆さまのアドバイスを受け、修正をしていった結果なので、少し気恥ずかしい気持ちもありますが、とても嬉しく思います。本当にありがとうございます!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
よく書けているなあと思いました。
夏の情景が浮かんですっきりした読後感、上手いと思います。
細かいところをつつくと、凄まじい声量のボーカル→アイドルという流れが不自然に感じてしまいました。
本格派のシンガーじゃなく、アイドルなんだ?
なんでふたりは会話しないのかなあ、とかも気になりますが、そのへんまでわざわざ盛り込むのは野暮かもしれませんね。
構成もいいですし、繰り返しになりますが、よくできた文章だな、と思いました。
ただ、よい小説だとは思いませんでした。説明は難しいですが。よく書けている≠心に残る、刺さる、なのかな。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね、他の方にも、平坦で盛り上がりがないと指摘されました。そう言う山や谷を無視して、ただ読後感のみを追求したので、仕方ないのかもしれません。
率直な感想、本当にありがとうございました。これからの道標にさせていただきます(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
これだけ短い文章なのに、ギュッと内容が凝縮されていて、これぞ至極の短編です。読後しばらくの間、爽やかな初夏色が記憶に残りとても味わい深いです。またメニューにないマロングラッセ良いですね。意味を調べて、素敵だなと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
あらすじのある企画に参加して、愚直にそのまま書いただけなのですが、他の方の作品の文字数を見て、自分でも驚いてしまいました。スッキリしている事とマロングラッセに関しては、本当に色んな方から嬉しいお言葉を頂いております。不慣れなジャンルに挑戦した作品でしたが、書いて良かったなと思っています(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
短い中に物語がしっかりあって、爽やかで明るい素敵なお話だと思いました。
とても面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
スッキリ纏めた事に関しては、他の皆さんからも好意的なお言葉を頂けております(^^)とても嬉しく思っています。
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
おおすごい!
これぞ短編ですね!
初夏のさらっとした手触りが伝わってくるような雰囲気で、とても素敵です(*´ω`*)
直接会話しないのがいいですね〜♡
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
あまり馴染みのないジャンルへの挑戦でしたので、あらすじそのまま書く事しか出来なかったのですが、凄いと言って頂けて嬉しいです(^^)
会話はですね、いい感じの雰囲気の会話を書くことが出来ないので、いっそ省いたれ! とそう言う訳です(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
言葉を交わさなくても、二人が寄り添っている感じがします。
恐らくは売れている明子。スキャンダルは出せないだろうから、ひっそりと気持ちをマロングラッセで知らせる智昭。大人だなぁ。落ち着いてますね、二人とも。年齢的にはもっと衝動的に行動しても良さそうではありますが、話的には良い感じですね。
このまま歳をとり、40代始めで結婚してそうな二人だなと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ふたりの仲をそう感じて頂けると、やっぱり嬉しく思います(^^)四十代…出来ればもう少し早くにしてあげたいですね。アイドルの寿命は短い。アーティストと肩書きが変わる頃には、結婚しているかもしれませんよ(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
初夏の爽やかな雰囲気漂う、ストレートなお話でした。
全体的に淡々と進む物語に、マロングラッセというアイテムが効いていますね。
面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
慣れないジャンルなので、あらすじそのまま、真っ直ぐに書きました。マロングラッセに関しては、皆さまからの反響も高く、本当に嬉しく思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
あぁなるほど、継いだお店がここだったんですね。
添えられたマロングラッセが憎いですね。キュンとしました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ホントこの智昭、カッコつけ過ぎですよね(^^)
編集済
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
いやー……いいですね。
心地よい読後感。
その場その場の情景の中にいる様な感じすらしました。
昔を懐かしめる様な人生を歩みたいものです。
あと、マロングラッセの意味を調べたらトゥンクしました。ご馳走様です。
あと、氷の音での場面転換好きです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
マロングラッセに関しては、本当にたくさんの方から反響を頂いております(^^)初めて挑戦したジャンルですが、何かひとつでも爪跡を残せて良かったなと思っております。
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
なるほどー いいですね。配役の妙。しかもそれを「彼がこの珈琲を出す限り」のところだけで出すというのもにくい演出でした。
マロングラッセは「なんか意味ありげ」で程よい印象でした。ここをあまり重くしても初夏の感じも無いですしね。ハハハ。
(がっつり伏線回収だいすきな私としては、バレンタインに明子から智昭に渡させたりしちゃってますね、きっと)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
マロングラッセに関しては皆さまから反響を頂いて、とても嬉しく思っています(^^)違うお菓子でしたが、自分も他作品で衝撃を受けて、得た知識を使ってみたくなって今回の作品が出来上がりました。皆さまの中からそう言うお人が出て来てくれると、書いた甲斐があったなあとか思います!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画から失礼します。
なるほど、マロングラッセの意味を調べてから読むと感じ方が変わって面白いですね。贈るお菓子にも色んな意味があることがわかって勉強になりました。
短い文章の中で、きれいに読みやすくまとまっており、読後感もスッキリとして、幸せな空間の中で終わるのがとてもよかったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ほんと色んな意味があって恐ろしいです。ウッカリ渡して、相手がその意味を知ってたら、大変な事態になると今更ながら知りましたよ(^^)
ま、残念ながら、そんな色っぽいイベントは殆ど経験せずにオッサンになってしまいましたけどね。
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
おお、マロングラッセ!「永遠の愛を誓う証」ですね!
マロングラッセ食べてみたいなぁ……(←食べたことない)
とってもおもしろかったです!
なんだろうな、この2人の距離感好きです。
ああもう、じれったいなぁ!って叫びたくなりました笑
作者からの返信
本当にお読みいただき、ありがとうございます(^^)
こちらの自主企画を見つけたときに、得たばかりの知識を使ってみたくなり急いで詳しく調べました。そしてマロングラッセを見つけたときに、おおーっと最後のシーンが思い浮かんだのです(^^)本当にありがとうございましたm(_ _)m
編集済
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画からきました。
短いお話でとても読みやすかったです。
ただ、心情が読み取れない箇所があり、それが残念だと思いました。
読者に感じて欲しいという作者側のお気持ちもわかります。私もよくそんな書き方をするので。
しかし、それが朧気になりすぎると読後感が損なわれてしまう気もします。
まず気になったのが、年に数日行っただけで行きつけの喫茶店となるのかどうか。
ここは、今の生活サイクルになる前から通っていたと読み取れます。
当然ですね。最初はわかりませんでしたが、智昭の親が経営していた訳ですから。
その為、最初に読んだ時、行きつけなのにマスターが無愛想なのは何でだろうと疑問がわきました。
いくら愛想がないからと言っても行きつけならそれなりの反応はあるんじゃないかな?と。
それでマスターが智昭だとわかった後も、じゃあ何で無愛想な上にしゃべらないんだろうと。マロングラッセは出すのに。
そう考えると、どこで「未来は、いつか何処かで繋がっている。」と読み取れるのかがわかりませんでした。
智昭の心情に方向性を示すとそれは解消されると思います。
あと、智昭はプロデューサーを目指していると思うのですが、なぜ就活で芸能事務所なのでしょうか?
マネージャーならわかるのですが。
最後にこれは本当に些細な事ですが、急にオルゴールの曲が流れてすぐにあの曲だと反応するよりも、少し思い悩む描写があった方が自然かなと感じました。
オルゴールは物凄く音数に制限があるので。
オルゴールが大きいと音数も多いですが、意外と「あれ、この曲知ってるけど」ってならないでしょうか?
私だけかな?
これはあくまで私の感想なので気にしないでくださいね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね、別の方にも指摘されていたので、無愛想の表現はもう一度考えなおしてみます。プロデューサーは彼も僕も思い付きだったので、ちゃんと調べていません(^^)マネージャーに変えてみます。オルゴールに関しては、すみません。流れ的にあまりここでストップをかけたく無かったので、さらりと進ませていただきました(^^)
追記
無愛想の表記を少し変更しました。調べてみるとプロデューサーは芸能事務所にもいるようなので、そこはそのままで行こうと思います(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
マロングラッセの意味は私も知りませんでした! わかってすっきり。そうか、そういうことなのですね。あーん、二人、また仲良くできたらいいのに。通じ合えているのに、もどかしいですねぇ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。僕も他の方の作品でちょっと知る機会がありまして、調べてみました。ホントお返しのお菓子一つひとつに意味があって逆に怖ろしくなりました(^^)クッキーとか安易に渡してしまいそうですし、マシュマロなんて昔は定番だったのに今や…⁉︎調べてみると面白いですよ(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
さこゼロさま、初めまして。水木レナと申します。
御作拝読しました。
さわやかでノンストレスなうえにオシャレで、まるでヨム音楽でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
音楽という評価を頂いたのは初めてですが、とても嬉しいです(^^)僕は作品を作るとき、文章のリズムを出来るだけ意識しています(あくまで個人の感覚ですが)だからそう評して頂けた事は、本当に嬉しいです!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
夏の爽やかなかんじがする作品ですね。短いなかに、ぎゅっと簡潔にストーリーが展開しているのが印象的でした。
マロングラッセや変装する意味が、私のにぶい頭では気づかなかったのですが、はああ、なるほど。コメント欄で分かりました。
もうすこしヒントがあってもよさそうですが、そうすると爽やかさと軽やかさがなくなりそうなので加減が難しいそうですねぇ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうなんです! 初めての挑戦で至らない点も多く、皆様からたくさんアドバイスを頂けるのですが、それをこのふんわりした世界観にどう落とし込めば良いのか苦悩しています(^^)出来そうな事、無理そうな事を選別しながら考えてみます。
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
企画から来ました。
ああ、これは短く上手にまとめられましたね。
マロングラッセも小物としてとてもよく効いています。
明子が歌手として成功した(=大物芸能人として変装なしでは歩けないほど)感をもう少し強調すると流れ分かりやすいかな、と思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
大物感を強調、ですか。そうですね。世界観的に、あまり直接的な表現にはしたくないので、ちょっと何か考えてみます(^^)
追加
喫茶店入店時の描写を変更してみました。上手く表現出来てると良いのですが(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
きこゼロさま、はじめまして。
プロットに忠実に、とても好感度の高い物語だと思いました。
文字数も少なく、とても読みやすかったです。
と書いておきながら矛盾するかも知れないのですが、もしかしたら3,000字くらいがちょうど良いかも知れませんね。
理由としては、「マロングラッセ」がとても印象的で素晴らしいアイディアなのに、おそらくそこに気付く読者が少ないだろうことです(私も気にはなったのですが調べるまではせず、他の方とのコメントのやり取りで「へー」となり、それでネットで調べて、「ほほー!」となりました)。
あえて説明を省くのもかっこいいのですが、マロングラッセについての逸話を知る人はごく少数と思われるので、説明を少しだけ入れると、読み手は喜ぶかな~と思いました。
ともあれ、短い中できっちりまとめ、マロングラッセという小道具も効かせ、大変よく構成された物語でした。
ドアベルの「ガララン」も印象的でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね、二人のこれからについては、読者の皆様の中に描いて欲しかったのであまり描写はしたくないのですが、ヒントが無さ過ぎるのも確かです(^^)何か良い表現がないか考えてみますね。
追記
マロングラッセの箇所に、少し意味深な表現を足してみました。世界観的には、このくらいが限界(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
筆致企画から参りました。
全体としてはふんわりとした美しい情景が印象的ですね。
恋人未満の二人が疎遠になってしまったけど、将来は希望があるみたいな感じ。
これは、主人公が苦悩したりするシーンがないからでしょう。
そのせいか、やや盛り上がりに欠ける印象を持ちました。
それと、エピソードのタイトルですが、本文ではなくて何か気の利いたものにした方がいいと思います。第1話、第2話だけの人もいれば数字だけの人もいますし、何が正解とかではないんですが、読み手からすればその方がありがたいと思うのです。
これは個人的な意見です。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。盛り上がりは確かに(^^)ふわっとした作品にしたかったので、過去にあったであろう事は書いてませんからね。書きたかったのは未来への希望なので、そこら辺の事はあまり考えてませんでした(^^)
それと、サブタイトルですか。一話読切なんで、作品タイトルがあればとか思ってましたが、なるほど。少し考えて、良いのが思い付けば、付けてみようと思います。
追記
タイトル付けました。と言っても、キャッチフレーズと一緒ですけどね(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
こちらの方の自主企画にもご参加下さりありがとうございます。
落ち着いた雰囲気の素敵な喫茶店なんだろうなと想像しながら拝読させていただきました。(*´∀`*)
明子はアイドルか歌手になっても、彼を忘れていない。
ずっと先になってしまうかも知れないけれど、いつか二人の距離が近づくといいですね。
マロングラッセは明子の好物か、思い出の味なのかな〜と思いを巡らせました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます(^^)
読者の想像にお任せしてますが、一応マロングラッセはですね、ホワイトデーのお返しの代わりです。意味を調べて、これを選びました(^^)
編集済
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
抑えた描写ながら十分に伝わるものがありました。
明子が「この業界」=芸能界で、おそらくはシンガーとしてかなりの活躍をしているということと、今、ふたりの別れからどのくらいの時間が経っているのかということだけは明確に分かる描写があっても良かったかも?と思いますが(明子がわざわざウィッグをかぶっておさげにするところで、一瞬、もうご年配なのかと思ってしまいましたので)、その他決して説明不足ではなく、味わいのある物語になっていると思います。
素敵な短編でした。
(追記)
拝読しました! ウィッグの理由と今の年齢、分かりやすくなったと思います。ちょっとしたことだけど、まだ二人とも若いんだなとはっきりわかると、未来にはもしかして……という期待感も大きくなる感じです^^
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(^^)なるほど、経過年数ですか。一理ありますね。何処かに差し込めるか、考えてみます。
追記
変更してみました。よくなってると良いのですが(^^)
またまた変更しました(^^)ちょっとリズムが悪かったので。
ありがとうございます(^^)初めての割には、手応えのある作品になったと思います。的確なアドバイス、本当にありがとうございました!
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
こんにちは。企画から参りました薮坂です。
これはすごいですね、たったこれだけの文字なのに、濃密に感じました。私の読解力が低かったら申し訳ないのですが、濃密だからもう少し足せばもっと良くなるのに、と思いました。
このお話は、智昭が喫茶店のマスターということですよね? 家業を継ぐことになった智昭は、地元でコーヒーを出していて、明子は歌手になれた、ということなのでしょうか。
もしそうだったとしたら、どうして智昭が無愛想なのかということが気になります。恐らく明子の好物のマロングラッセを出すくらいの彼ですから、間違いなく明子を認識しているハズなのに、何か理由があるのかなぁと思いました。
ともあれ、短いお話なのに濃密なのは間違いありません。素敵だと思います。コメント、失礼致した。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます(^^)初めて挑戦したジャンルなので、至らない点も多い事でしょう。疑問の点に関しては、敢えて明記しておりません。ただ無愛想に関しては、相手は芸能人なので、無用なスキャンダルにならないように気をつけてます。ちなみにマロングラッセは明子の好物という訳ではなく、返せなかったバレンタインのお返しです。ずっと出し続けているのは、変わらぬ気持ちの表れです(^^)
追記
別の方にもご指摘頂いたので、無愛想の表記を変更してみました。良くなってると良いのですが(^^)
零れたメロディは爽やかな初夏の色への応援コメント
さこゼロ様。
十五様の近況ノートで何度かすれ違う時も、あったかもと思います。冬咲花堂です。
誠に勝手であったこの僕のコメントへは、なにをいっても僕は受け入れます。
詳細につきましては十五様の「私の異常な妄信 または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか」の僕のレビューを読んでいただけたらと思います。
僕も処女作の小説の短編何かも考えてもいるのですが、さこゼロ様のこの作品には到底及ばない、そんなアイデアしかございません。
夏の人の情が蘇る形で、高校生の明子と智昭の青春の眩しい一ページは、憂いなどない、ハッピーエンドの青い空は、どこまでも広く続く。(すみません🙇♂️僕は評価の表現がすごく下手です)
ペンネームの雰囲気だけで、さこゼロ様を見ていた僕の、今回の長すぎる、カス同然の僕のレビューで、さこゼロ様の面目を踏みにじっている現実を。ひたすらな愚かさを。到底許さないでいただきたいです。👾🙇♂️💦
今まで、本当にすみませんでした。
作者からの返信
お名前は何度か拝見させて頂いております。改めまして、さこゼロです(^^)
まずは謝罪ですが、
僕は北浦十五さまのエッセイを拝読しておりません。彼女の心情に色々とあった事は察していますが、敢えて読まないようにしています。大した意味はないのですが、何となくそうしようと思っています。
ですので、冬咲さまの心の葛藤の殆どを、僕は認識出来ておりません。ですので、もし可能であれば、あまり畏まらずに、気楽に絡んで貰えたらなと思います。
もしかしたら全然的外れな返信かもしれませんが、これが僕の素直な気持ちです。良ければ宜しくお願いします(^^)