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2024年7月3日 02:49
互いの現実に向き合う戦友のような関係だったのですね。別の戦場に赴く仲間の姿に後ろ髪を引かれながらも、仲間を想うが故に、距離を詰めない。いやぁ……深くて考えさせられるいいお話でした。私はもどかしい結末があまり得意ではないのですが、この二人はこれでいいのだと納得しています。こんな感想を抱いたのは初めてです。なんだか刺激をもらいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私は夜にふらふらと散歩するのが好きでして(不審者)。こちらの話は、冬にぼーっと星を見ていた時に思い付き、『書かねば』という衝動のまま、玄関先でかじかんだ指で書いたのを覚えています。自分としてはセンチメンタル的で恥ずかしい限りなのですが、何かしらの益になれば幸いです。
2022年2月2日 14:54
ありがとう。さようなら。その言葉に込められた深い意味を感じました。
わお……わざわざ別の作品に触れて頂けたみたいで恐縮です!ありがとうございます!何かしら感じて頂けたのなら、作者としてそれ以上のものはありません。
互いの現実に向き合う戦友のような関係だったのですね。別の戦場に赴く仲間の姿に後ろ髪を引かれながらも、仲間を想うが故に、距離を詰めない。いやぁ……深くて考えさせられるいいお話でした。
私はもどかしい結末があまり得意ではないのですが、この二人はこれでいいのだと納得しています。こんな感想を抱いたのは初めてです。なんだか刺激をもらいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は夜にふらふらと散歩するのが好きでして(不審者)。
こちらの話は、冬にぼーっと星を見ていた時に思い付き、『書かねば』という衝動のまま、玄関先でかじかんだ指で書いたのを覚えています。
自分としてはセンチメンタル的で恥ずかしい限りなのですが、何かしらの益になれば幸いです。