この企画をたてるとき、なんとなくですが「こんな作品が集まるかな? あったら嬉しいな〜」とイメージを膨らませていました。
(もちろん参加者によって受け取り方はバラバラです。「この人はこういうふうな発想なんだ」と発見できる楽しみが自主企画です)
偶然とはいえ、企画者の希望と参加作品の雰囲気が一致していて驚きました。
眠れない→クレープをつくる→食べる
シンプルなストーリー構造でありながら印象に残る出来になっています。
クレープが美味しそうです。クレープ生地ってもちもちしているんですね。食べてみたいです。