第5話 悲しい気分になるゴミたちへの応援コメント
毎回楽しく拝読しています。
ウイスキー瓶は分かる気がしますが、あとの二つは、なぜトイレに放置するのか解せませんね。
こうした仕事をした人しか知り得ない、とても興味深いお話です。
第4話 婚約者にブランド香水の匂いが気に入らないと捨てられましたが、そのブランドに勤めるエリートに見初められました! いまさら、戻ってこいなんて言われてももう遅いんです! 的なことが起きたんだろうか?への応援コメント
ゴミにされた高級ブランド香水から紡がれた、一編のショートショート。
素敵です!
それにしても、世の中には、もったいないことをする人がいるものですね。
香水というのは、価格もさることながら、すごく手間をかけて作られているのではないですか?
第3話 黒い宝石か、はたまた悪魔かへの応援コメント
タピオカに、そんな激烈な副作用があったなんて!
タピオカ好きでなくてよかった。
でも、タピオカには罪はありませんね。
第2話 氷は燃えているか?への応援コメント
もし水が燃えると、消防士さんたちが困りますので、燃えないと思います。
捨てた人は、氷が解けると水になるのを知らなかった?
編集済
第1話 キャベツと流行のアイテムへの応援コメント
僕の推理は……。
大きなミノムシが、キャベツの葉で自分の服(ミノ)を作ろうとしたけれど数が足りず、服飾売り場に買いに来ました。
しかし、八百屋ではないので、売り場にありませんでした。
仕方がないので、持ってきた葉を、何食わぬ顔でトイレのごみ箱に捨てた……。
おそらく間違いありません。
作者からの返信
私としては、その推理に一票入れたいです!
ちなみに、蓑虫のお客様は再来店していないらしく、キャベツを見つけたのはまだ一回だけです。
第4話 婚約者にブランド香水の匂いが気に入らないと捨てられましたが、そのブランドに勤めるエリートに見初められました! いまさら、戻ってこいなんて言われてももう遅いんです! 的なことが起きたんだろうか?への応援コメント
あれ? これエッセイじゃなかったっけ? と思いながら読んでいたら、エッセイでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
実はエッセイでした。小説のネタになりそうなことはどこに転がってるか分からないものだなぁ、と思った一日でした……。
第6話 床の上のムツキへの応援コメント
なるほど……。
お父さんは、赤ちゃんのオムツ交換で悪戦苦闘していたのでしょうか。
もしかすると、外したオムツが、新しいものを履かせる作業中に手からこぼれて、内側を下にして落ちた。
赤ちゃんがいるし、床を拭いたりするのは御免被りたいので遁走した……。
でも、赤ちゃんのオムツでよかったですね。大人のでなくって。