第5話被害者目線編最初2週間パート3
それからーー
ちょとヘマをしたり例えば、制服長袖買う時に鞄がぐちゃぐちゃすぎて
紙がどこにいったか分からなくなったり
その時胡桃坂さんが助けてくれた。楽しい毎日を送った明日は、2週間目
夜は、たくさんの友達と明日後半組と会える楽しみを分かち合った。天音(そぷら)ちゃんに後半組と仲の良い人がいると聞いて何故?って聞いたら
「クラスlikotoでって」それでクラスlikoto紹介してもらっ手入れてもらった。
その当時likotoの使い方を知らない私は、個チャの渡し方分からないから3人のグループを作った
私は「明日、学校だね楽しみ!弁当一緒に食べようね」 とグループlikotoに送った
「うん!」「うん!」と二人からの返信が来た
そんな約束をしたーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます