昨日、農産側の破棄は少ないというお話を書いたら、翌勤務の時、70リットルの袋2つ分のもやしを破棄している現場に遭遇しました。

もしかして、私フラグ立てちゃいましたかね（笑）

聞こえてきた話では、翌日までの消費期限だったため、翌日には店頭に出せないということで廃棄ということらしいです。

上記で分かるように、消費期限が当日の物は基本的に置いていません。

そうざいみたいに、作成当日に期限を迎えるものは時間単位で見切りが入ります。

皆さん大好きな見切り商品の発生は、それが元になっているので、もし機会がありましたら消費期限の記載を見てもらえれば、どれが見切りになりそうだと予想ができるはずです。

と、いうことは、戦略的に商品の目星を付けることができるということです。

ま、目をつけてても他のお客様に持っていかれたりしたら終わりなので、その辺うまくいくとは限りませんのでご参考程度に

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