第35話
長いこと生きたよ!やったね!
結局、リーナリアと
もうね力でねじ伏せられて肉体関係を持たれてしまったよ。だんだんと楽しくなって結局はゴーゴーとなったけど。
両手を掴まれて、2人にゆっくりねっとりとされたのはちょっとトラウマ。
女神様からの受肉を受けた肉体は遺伝子自体が強くてリーナリアとの子供は全員、寿命が短い事はなかった。なぜ分かったかって?
子供の全員に精霊が祝福をくれたからだよ!
リーナリアは号泣していたな。
もう、求められて求められてすごかった。さすがにリーナリアもこれには引いていたなぁ。子育てが楽しくなったリーナリアと
夫婦で延命の指輪ゆつけたから3人とも寿命が100歳を余裕で超えたよ!
最初にリーナリアが180歳という寿命で死に
次に
爺ちゃん達は…… 旅の途中で亡くなっていき
その頃にはストレージにある色々な国の城や建物を出して建国していたから、うちの国の教皇になってもらった。
結婚式をした時も
俺が時折に資金提供をしていたからスノーエンドの町は子供の町として周辺国にまで名前を知られるようになった。
最期は孤児院の子供はもちろん、成人して孤児院を離れた人々も駆けつけて惜しまれながら息をひきとった。妹さんの隣に俺が埋葬したけど……
さて、俺だけど……
女神様からの受肉と残りの命が一つ、延命の指輪と寿命がヤバイ事に。
800歳まで生きたよ!凄いよ!子孫がどうなったかも知ってるよ!
長く生きるもんじゃねぇなぁ!
さて、女神様の元に行くかと目をとじる。
「おかえりヒロ」
「また、あえたな!旦那様!」
「うむ、うむ、」
「さて、天界にも知識がいっぱいじゃよ!」
ああ、また楽しい事があの世でもあるのかと俺は自分の心臓が止まるのを感じながら微笑んだ。
このストレージがすごい!2021!!神様がくれたストレージは無限大…… 惑星ごとしまっちゃいました!![完結してます。パパって終わります] @ais-
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