将来への夢を突然絶たれた彼と将来への夢をなかなか抱けずにいる彼女が少しずつ歩み寄りながら前に向かって二人で進み始める素敵な物語です。一気に読めるので徹夜に注意!書籍化、そしてコミカライズへと進んでほしいものです。