129才おじちゃん「我が生涯に一片の悔い無し」初笑い有り難うございます
主人公がおじさん。恐らく作者もおじさん。そして想定される読者も恐らくおじさんだと思われる。作品から昭和の匂いがする。加齢臭も少し。物語はテンポよく話が進み読んでて楽しい。作中の会話も面白い。ただテイストは古め。合う合わないがあるとは思うが、 この作品のノリが理解できるなら、是非お勧めしたい。多分晴海だった頃を知ってる世代なら、なんとなく理解して貰えると思う。
面白いんだけど、変な設定の説明が会話の間に差し込まれたり、誰が誰に対して突っ込んでるのかわからない文が多すぎて読みづらい(セリフ被せの部分の処理が特に良くない)性格設定もブレ過ぎてて人物像がボヤけてるでもなんか面白いんで、応援はしてます
変な文字とか挿入とか多すぎてなにやってんのか分からないです
早送りか? 人生の光陰。覚えるは知るの果て。スキルの数は星のよう。使い道は贅沢に。スローに滲む音達が。未来はチートでも解らずに。 スキルの相乗効果で、最大ダメージが叩き出せるか。僕は脳筋好きなのでスキルを使いこなせないだろう。要らないスキルはあるのだろうか? ワクワクさせられるチート達が特筆される。
直接的な表現、又は名称を出してはいないけど、紛うことなきエロコメだと言えるでしょう。お一人様絶倫性豪といったスキル。キングサイズのベッド地球産エロ本薄い本戦乙女を使役出来る女神様が無断にこっそり、性別変更や同人誌の能力を付与してたり。他にも読む者のエロ魂を呼び起こし、をい!それは!?と、つい思わせ突っ込みたくなるそんな物語。はてさて、これからもスキルやアイテムから妄想してしまう文がどう紡がれていくのかどうか・・・
いっぱいのスキル、フラッグもいっぱい。読み進めてもダラダラ感がハンパなく、いつ回収するのかな。テンポよく書いていただくと読者として読み疲れることなく、楽しめると思います。
時間のある時に、ゆっくり読みたい作品ですね!
色々な要素てんこ盛りで、気楽に読めて楽しいです。残念な点を言えば、1話1話は楽しいけど、続けて一気読みする人などは、話の進展を全く感じないところ。7/25時点で話の半分はダンジョンひたすら潜ってるだけ…これいつまでダンジョンと安全地帯の行き来だけで続くんだろうと…ダンジョン以外の動きもつけるともっとたのしいかなと思いました。
ビュッフェで全種類制覇しなきゃ気が済まないような欲張りさんにお薦めする作品?それだけで一つ作品を作れそうな設定・スキル・アイテム等がこれでもかというくらい詰め込められ、登場時にはヤバさが説明されるのだが、その殆どは活用されることもなく蓄積されていく。それをフラグ回収されないとか、不満に思ってはいけない。あえてそれらを活用せず、設定・スキル・アイテム等を収集するのを楽しむ作品なのだから。