【一】カクヨムなんぞはわからない
もうそのままです。人気や金のためにやってはいませんが、あって損はないので……と。しかしここはバーチャルな空間で現実とはまた様式が違います。最初は原稿を送ってデビューした本物の作家さんよりも大人気の作品が
まあそれでも面白いものをかけなければ、いくら詳しくてもダメというのがなんともやりがいがあり、難しいところです。
しかし、黎明期のカクヨムは物凄い荒涼混沌としていましたよね。焼野原のような、昭和の繁華街のような。オレオとか、今知らない世代もいるんじゃないでしょうか。そこからビシッと修正や更新を重ねて果てにはロイヤリティプログラムなんていう、頑張った作者へのご褒美までもらえるようになりました。何というかその点でもって感慨深いし、運営ご苦労さまですと声をかけたくなります。まだまだこのわからなくも面白いカクヨムが続くことを願って。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます