応援コメント

中学生編:魔法を夢見る少年と空寝の姫君」への応援コメント

  • >元々美人だとは思っていたが、たまに見せる笑った顔がまたスゲー可愛くて、それ知ってんのはきっと、クラスの野郎の中じゃ俺だけなんだろうなぁと思うと、なんか勿体もったいない気がしたし、それで良かったとも思った。

    智昭の明子に対する恋心が中学生らしいみずみずしさで表現されていて、見事だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見事といっていただき、とても嬉しいです。

    お読み下さり、ありがとうございます。
    ★も、ありがとうございました。

  • >硝子ガラスの向こうで葉桜が、太陽を浴び揺れている。
     俺は後ろの黒板前の、

    かつて苦労したワードが並んでいるのがGJです!

    サマータイム被りましたねww

    智昭視点を読むのはこれが初めてなのですけど、男の子が音楽を始めるきっかけなんてそうだよなあとか、軽快な語りが面白い~。

    そして清春くん! 絶対イケメン!(反応しすぎてしまうのは、最近また黒夢Bestばかり聴いてるからです……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこ、気付いて下さって嬉しいです。
    空と葉桜が偶然出てきたので、太陽と黒板も入れてみたのですが、雪だけはどうにも不自然過ぎて諦めました。

    サマータイム、私も奈月さまのを読んだとき、あって思いました (笑)。

    話には全く出てきませんが、清春はイケメン設定です!
    黒夢、いいですよねぇ。私も、たまに聴いてます。


  • 編集済

    一視さんの爽やかな青春小説が味わいたくなって読みに来ました!
    甘酸っぱい中学生の青春、やっぱりいいですね~っ!

    他の方もコメントに書いていらっしゃいましたが、
    「夏の初めのまだ浅い空のブルーに染まる窓は、水族館の水槽みたいで、硝子の向こうで葉桜が、太陽を浴び揺れている。」
    この文章が、初夏の風景を涼しげに描写していて、個人的にも素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいですよね、青春。

    お読み下さり、ありがとうございます。
    自分の中学時代を思い出しながら、楽しんで書いていたので、とても嬉しいです。

  • 甘酸っぱくて、これぞ青春! って感じでいいですね。好きです。読んでいて情景が浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きってお言葉、とても嬉しいです。

    ★もありがとうございました。

  • おお、これは甘酸っぱい。
    カフェとコーヒーが出てこないな、と思ったらまだ続きがあるんですね。
    期待してます。

    あ、ちなみに「ギターの袋」は「ギターケース」か「ギグバッグ」、「調弦」は「チューニング」に直すとそれっぽくなると思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人っぽい話は書けそうにないので、好きなジャンルでチャレンジしました。

    アドバイスもありがとうございます。
    そっちのがカッコいいので、あとで直そうと思います。

    続きは、気長にお待ちいただけると、ありがたいです。

  • 実は楽しみにしています。信乃さんの。続くのですね?
    わくわく。期待を込めて、まず星ひとつおさせてください(早く読みたいです!)

    散文詩のような文体が気持ちがいいです。智昭の視点なのも珍しい気がしました。
    個人的にはこの文章が好き!
    >夏の初めのまだ浅い空のブルーに染まる窓は、水族館の水槽すいそうみたいで、硝子ガラスの向こうで葉桜が、太陽を浴び揺れている

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は最初から智昭視点でいこうと思っていましたが、確かになさそうな感じでしたね。

    水槽云々は、自分の教室を思い出しながら書いたので、好きといっていただけてとても嬉しいです。

    続き、頑張ります。

  • こんにちは。作品読ませていただきました。
    これは続編があるのですね? 高校生編、楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    全部仕上がってから公開するつもりでしたが、うっかりミスで先にこっちだけ公開されちゃいました。

    続き、頑張って書こうと思います。


  • 編集済

    一視信乃様

     企画からきました。
     とってもキュンキュンする青春物と思って読み進めていたら、最後にズドンと落とされました( ゚Д゚) 可哀そうに……
     がんばれっとお伝えください(笑)

     しっとりとした物語が多い中楽しかったです。
     ただ喫茶店とコーヒーのシーンが入っていなかったのが残念です。
     
    追)ごめんなさい🙇まだ作品は続いていたのですね。途中で余分な事を言ってしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初夏の持つ爽やかなイメージとブルーノートのほろ苦いイメージを合わせたら、青春物になりました。

    カフェは中学生のお小遣いでは高いので、後半の高校生編で行く予定です。

    お読み下さり、ありがとうございました。