ひとつめの小説

ちゅるちゅる麺すすり(暫定)

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ので、エピソード本文ということなのだなここからは。はぁ、なるほど。

「、」とか「。」は半角が良いのか全角が良いのか。ええと「「」」もだけど。「「」」? 「」もだけど、が良いのかな。まあ、いいか。半角で。とりあえずは。

これは、ためしに書いてみているのだから···。   あれ? どれくらいの長さが良いの? ていうか、作者名的なやつはどうなるの? あれなの? あの最初に決めたやつ。

まあ、アレよね。短いほうがよろしいと思う。だいぶヤバいじゃないこの文はって、ほ~、「ヤバい」は「ヤバい」なんだあ、へぇ。変換されたもん。だけど、「だいぶヤバイじゃない」と書いてみるのも大事じゃないかと···。書く? これを···この行為を、書くというのか···。ポチポチ、する?

タイトルを「ひとつめの小説」にしたような気がするけど「ひとつめの小説」って小説、なかなか面白そうでもありますなあ。「ひとつめの小説」「ひとつめの小説」······ここで約400文字だってさ。小学校でさ遠足とかの感想文を書かされるじゃない、まあ中学高校でも書かされたけど色々さ、アレを思い出すね。まだ二枚目だぜ!?って感じ。何の感想もねぇよって。だけど何の感想もねぇってことを書いて原稿用紙のマス目を埋める勇気はなかったねぇ。なかったねぇ···。

どうやって終わればいいの?

······。

じゃあ、トイレ行きたいんでこのへんで。


 

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