電波なJKが魔界の門を開いたら。

七星北斗(化物)

設定

 電波な中学生である沙羅川糸姫(さらかわいとひめ)。


 教室の授業中に魔女が呼んでいると公言すると、教師の制止を振り切って教室を出ていった。


 裏山を散策している途中に洞窟を見つけると、スマホの明かりを頼りに洞窟に入る。


 洞窟の途中で足を滑らせて洞窟の地下に落ちる。


 しかし、糸姫は洞窟の探索を止めない。


 気づけば二時間くらい歩いていた。


 そして辿り着いた洞窟の深層部。


 そこには門があった。


 糸姫は躊躇なく門を開く。


 門の先には見たこともない景色。


 ドキドキと胸が高鳴る。



 沙羅川糸姫(さらかわいとひめ)

 眼帯、カラコンでオッドアイ。前世は聖女であったが、悪魔にそそのかされた人間に殺されたという設定。

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電波なJKが魔界の門を開いたら。 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

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