雨があがればへの応援コメント
うおおお相変わらずすごーい!!
なんか、雨の音と部屋のなかの静かな感じがいいですね!
蝶々、上手く使ってくださってありがとうございました♡
それにしても意図的に降らせる酸の雨とは……ウイルスもそうですけど、恐ろしい世界だ(*´艸`*)笑
独白している彼女が新しく出逢おうとしている「希望」が、あっちからやってくるような、こっちから向かっていこうとしているような、光射す最後が素敵だと思いました(*´ω`*)
作者からの返信
>うおおお相変わらずすごーい!!
いや〜、夏緒さんって、褒め上手(笑)
雨の音を聴くのは、うちのなかだろうと思って、内と外を意識した構造になりました。いい感じでしたか、よかったです。
蝶々のお題は、目いっぱい使わせていただいたのでありがとうございます。蝶々に全面的に依存した短編になりました。
せっかくうちにこもってるんだから、ウイルスを降らせちゃえ。おまけに薬も降らしちゃえと、どんどんSF設定に……ラストはやや予定調和ですが(笑)楽しかったです。
編集済
雨があがればへの応援コメント
雨が降っている間、きっと他の人達の心にも、私と同じように、雨が降っていたのですね。
今できない、触れられない様なモノに憧れ癒される。
逆に今現在、必死に頑張っている姿は見たくないのかも。青虫の様な必死な生き物を見ていると、外に出れない自分が恥ずかしくなるから。
晴れるという期待があれば、蝶という結果は勿論、青虫という過程ですら希望になるのですね。自分も明日からまた頑張れるから。
彼女の雨も、早くあがると良いですね。
外に出れず、働けない期間を過ごしていた時を、思い出しました。
ありがとうございました😊
作者からの返信
>現在、必死に頑張っている姿は見たくないのかも。青虫の様な必死な生き物を見ていると、外に出れない自分が恥ずかしくなるから。
なるほど。
そういうふうに考えたことはありませんでした。
そうかもしれません。
小説を読んでもらって、作品をどう受け取ってもらえたのか、知ることはとてもうれしいです。ありがとうございます。