最終話 先輩からの言葉への応援コメント
二代目、いいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応言っておきますが、
あきかんはきちんと洗っているので、清潔です。ゴミ屋敷じゃないです。ちょっとあきかんが多いだけですので!
大変な分、おそらく「密室配達手当」がつくと思います。
第3話 出入可能な密室への応援コメント
密室しか宅配できない宅配員、すごいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
密室話に出てきたら、
彼は色々とぶち壊すので、
逆に制約を付けました。
使い勝手の良い、
使い所の難しい能力です。
第1話 宅配不可能物件への応援コメント
来た時は2階建てかと思ったが、少しずつ増えている?←なんでそう感じたんでしょうねー。
作者からの返信
こんにちは。
これは、単に元ネタが狐さんのツイートによるもので、
僕が書き始めた時、その「いいねした人を同じアパートの住人として紹介」のネタが205号室まで書いてあって、
投稿前に確認したら、そのネタが4階分(404号室)まで書き進められていたことに起因します。
狐さんのツイートは、現状27人の方がいいねしていて、1階は105号室までいる計算。27÷5=5あまり2で、狐さんが全部書き終わる頃には、おそらく602号室まで建設が進むだろうな、とりあえず現状ここまで書いといて、元ネタが進んだらそちらに合わせようかな
という意図です。(伝わりましたか?)
今確認したら、502号室が建設されました笑
頃合いを見て、本文の「4階」を『5階』に直します。
あとですね、使われている用語がアレなので誘われたかもしれませんが、今回は現代ファンタジーですので、なにとぞ……。
最終話 先輩からの言葉への応援コメント
104号室に荷物が来た時点で、床逝ったんだなって察しましたね。
登場人物がだいたい濃い目で、読んでて面白かったです。(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
104号室、というワードを最終話まで引っ張ったのは、気づく人はその時点で気付いてしまうからです。
白柳さんの目は、なかなかかいくぐれませんね!!
登場人物のアパートメント狐に住まわれている方は、皆おそらくカクヨム界隈で小説を書いたり読んだりしている方たちで、自分の世界観が存在していて、本当に羨ましい人たちなのです。
友達の友達というか、フォロワーのフォロワーなので、ちゃんとお話したことは無いのですが、己の世界観を構築し、その場の空気を所有物にするあの感じが、すごい、すごい、すごいなって思って、がんばって表現してみました。
書いてみて、よかったです。
僕も書いてて、楽しかったので。