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  • 編集済

    第1話 帰路への応援コメント

    最初読み始めて、「くぅっ!甘酸っぱい青春だ!」と思いながら、8月の「暖かい」でおや、と思ってからの展開にただただ、読みいってしまいました。
    アイス、溶けるどころの騒ぎじゃないよ。
    文字通り、身も心も凍るじゃないか…。
    身(というか防護服か)が凍っても、心が凍る前に助けにきてくれてよかった!
    二人で一緒に帰ってくれて。
    二人が一緒にお祭りが見れて本当に良かった。
    そう思わせてくれるお話をありがとうございました!


  • 編集済

    第1話 帰路への応援コメント

    ありがとうございました!
    意外や意外、SFじゃないですか!
    急に世界観がガラッと変わってびっくりしました!
    ストーリーもとても濃密!
    最後、助かるところグッときました。
    良かったねぇ……良かったねぇ……!
    今後はこの大寒波時代に人類は生きていくんですね!
    って、アイスからとんでもなくスケール大きくなった!

    作者からの返信

    30分くらいでさらっと奇を衒ってみるかと思ったら3時間かかってこれという……。手癖と勢いで書いたので恐らく無意識に様々な小説をパクっていますが、久し振りに短編を書く練習が出来て感謝しています。また何かあって、ご迷惑でなければ参加させていただきたいと思います!

  • 第1話 帰路への応援コメント

    SFでくるのは、予想外で面白かったです!

    少し行間やセリフのカッコがないので、読み進めるのに時間がかかってしまったので、用いてもいいのかなぁと思いました。
    ただSFの流れにするのに、多用しすぎるのも変になるかもしれないですね。

    作者からの返信

    一つの台詞以外全部地の文に落としてやろうという強情が生み出した産物がこれでした……。ご指摘、ごもっともでございます……。読んでいただき、ありがとうございました。