第3章体育祭 第1話 体育祭準備1
1ヶ月がたち、体育祭の季節になった。
それぞれ係を決めることになった。
・ゴールテープ
・招集係
・保健係
・誘導係(来賓)
・放送係
・整備係(グラウンド)
・準備係
以上だ
「この中から好きな係を選べー」
「はーい」
「私放送がいい」(恵)
「私保健係がいいー」(メイ)
「俺は誘導かな」(透)
「よし他の奴らは適当でいいか?」
「はーい」
こんな感じで係がゆるく決まった。誘導係を選んだ人は後悔することになるそれはイリスの重鎮達が全員で応援にきたからである。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます