第11話 魔法適正Ⅱ

次の日

「よし色々あったが適正の続きをするぞ」

「はーい」

「透ステータスを確認せよ」

「はい」

「この宝玉に触れろ」


名前巻透

種族人間族

称号武を極めし者

魔力70

防御500

身分旧公爵家

加護武神の加護


「透君凄いです」

「ほんとだー」

「ありがとうみんな」

「ではハヤト」

「はい」


名前渚ハヤト

種族人間族

称号なし

魔力360

防御50

身分平民

加護魔法神の加護


「渚君魔力凄いです」

「アリス様達程ではないけど……」

「次メイ」

「はーい」


名前永木メイ

種族人間族

称号北の当覇者

魔力100

防御100

身分平民

加護『??????』


「私の加護分からないんですけど(`o´)」

「多分それ新しい神だと思うよ」

「そうなの^^*」

「だから出てこないんだと思う」

「ありがとうソフィアちゃん」

「うん(o・v・)♪」

「次成瀬」

「はーい」


名前成瀬愛菜

種族人間族

称号おとこの娘

魔力540

防御150

身分平民

加護女神の加護


「愛菜君も魔力凄いね(o・v・)♪」

「そうだね・:*+.\(( °ω° ))/.:+」

「次和恵」

「はーい」


名前奈咲和恵

種族人間族

称号なし

魔力50

防御50

身分平民

加護大地神の加護


「以上で適正試験を終わるこれを元に授業が変わる、忘れないように」

「はーい」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る