第2話 依頼内容と依頼人

 やばいヤバーイ!!!!!!

え!?何がって?うん実は、今日は依頼が来ているんだ。それも急ぎらしくて…

…………

ここらへんなはずなんだけど…

んー…あれ〜いないじゃん…依頼人

『ちょっと…こっち…こっちよ…』

「えっ!?誰ー!?」

誰?誰!?誰の声だろう? すると、またさっきの声が!

『後ろよ。後ろ!』

キレイな声だ。 後ろを見ると…そこにはー…

とてもキレイな!!白いゆりだ

でも…なんか…元気が無いみたいだ…

「どーしたの?」

と、僕は、きいた。

『実は…、ここ…くきを見て』

と、悲しそうに行った。

「わぁ~スゴーイ」

と、僕は、感心した。

『全然!凄く無いわ!!依頼内容もうわかる

でしょ!?これとって!このアブラムシ!をとって』 と、ユリさんは、金切り声で言った。

「は、はい…」

ちょっとしずんでいように聞こえたかもしれないでも…内心(やった!!久しぶりにいっぱい食べられるーーー!!やったぁーー!)みたいな…

!…僕はカエル🐸…お願いだからひかないで

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る