応援コメント

第8話 夏休みの不思議な会」への応援コメント

  • 夏休み、仲のいいクラスメイトと皆で出掛けるって。
    すっごい青春の一ページではないでしょうか!
    とはは、ずっと男女別学の学校だったんですよ。
    だから当時そんなことが出来なかったので、羨ましくて仕方がありません!
    きぃぃぃ!
    やってみたかった!
    同性同士で手を繋いで買い物とか、でかけるのも楽しいけど。
    やっぱり年頃に異性の子と、出掛けたりしてみたかったよぉぉぉぉぉ!

    と、叫んだところでもう戻ってきません。
    そう、とはの夏休みも、剣崎君の残念なファッションももう、取り戻せないのです。
    決めようとして空回りした剣崎君のよ……(以下略)

    まぁ、何が言いたいかと言いますとですね。
    泉くんと木立さんを眺めていた澄香さんはその名の通り澄んだ瞳で彼らの何を見つめ、何を思っていたのかなという所ですね。
    いずれは明らかになるのかな?
    彼女に対する様々な想像をしながら、続きを待たせて頂きますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    そうですね、男女数人で出掛けるのは"創作ではよく見るけど、現実ではそうそう見ない"という青春展開ですね。

    とはさんの意外な過去をまさかここで知るとは思いませんでした 笑
    ちなみに私の青春も似たようなもので『女子のいないソーヤたち』という感じでしたね 笑
    おまけに高校最後の夏休みはバイト先が繁忙期で忙しくて……(なので、別作品の浅宮くんみたいでした)

    澄香さんが見つめる意味。
    それがどういう意味があるのか……
    実を言うと、作者である自分自身でもよく分からないところがあります 笑

    でも、それはきっと、ソーヤが解いてくれると思います