第7話

海に赤い色のハンマーヘッドシャークが白いふんどしを履いて頭には丸いガラスをかぶり、何やら手だけで持つ、バイクのようなものに捕まってこちらに向って来て、口からハンマーを出してお城を攻撃してくる。

僕「赤い魚?」

ブー「そうだ、人間の知っている魚たちとは、この世界の魚たちは、色も形も変わってくる。」

僕「なんか、笑えちゃう…」(涙流して笑う)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る