第6話 改訂版、執筆中

 投稿してから結果を報告するつもりだったが、今まで書いたのは文章力と違うかなと知り合いに指摘されてしまった。

 上手い描写がどうとか、キャラが立った会話とか、場面転換の上手さだとか、そういう事について書けよと言われた。

 ごもっともです。

 しかし、小学生並みの人間にそれは難しい。


 結局やれる範囲でしか出来ない。

 劇的に変わるなんてのは無理。


 改訂版を執筆し始めたけれど、良くなっているのかなこれ。

 読んでみた感じは変わらないなという言葉しか出てこない。


 やばい、くじけそう。

 このエッセイやめにしようかなとチラリと思う。

 これで改訂版を投稿して改訂前の方が反応が良かったりしたらどうしよう。


 そうしたら、このエッセイをやめにして、しばらくいじけていよう。

 現在、改訂は6話まで進んだ。

 後、14話書いたら投稿だ。


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