第7話 中々進まない執筆への応援コメント
う~む、た、食べなくていいと、思うんだ、な。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インパクトを狙っただけです。
失敗しましたが、こんな話でも書けるという自信みたいな物はつきました。
受けるにはやっぱり王道的展開がいいのかも知れません。
第4話 会話文の改善への応援コメント
たぶん、自分の小説を書くだけではダメ、だと思う。他の人の小説を読む。できれば不得意なのを入れるのがいいけど、せめて好きな(書きたい)ジャンルのものだけでも読むとよい。(そして、Orz)
作家さんの小説を読むと(できれば書籍)を読むと勉強になりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
とても参考にはなるんですが、糧にはあまりなってない気がします。
読解力が低いのでしょうね。
これからも頑張ってもっと読みたいと思います。
ローマは一日にしてならずですね。
第3話 キャラクター設定、三度への応援コメント
>自分がコントロールしている炎は平気だが他人のは怖い。
>怖いのだが炎を見ると性的に興奮する。
あ、危ない人だ!
でもキャンプファイヤーとかなんか心躍りますからね。炎って昼間はそうでもないけど、夜の目になると明るさを強く感じて畏怖に似た感情を持ちます。多分、太古の人達も夜に燃やす炎に畏怖と感謝をしたことでしょう。
キャラ付けをやらないと、って思うのですが中中できなくて。書きながら作っていきますね、エピソードと同じく。
編集済
第2話 キャラクター設定、再びへの応援コメント
すごく真面目です。読んでてこちらの胃が痛くなってきます。
>バグを産む
「生む」でいいのではないでしょうか?
第1話 キャラクター設定への応援コメント
スマホに『ストーリープロッター』なるアプリがあるのですよ。使ってみたでごわす。まあ、埋まらない埋まらない。
短編やら中編をかくからなおざりでいいかぁ……と、なってしまった。あらすじから書きながら、話を詰めつつ書いて、思いつきを加えながら骨格を作りーの修正、横道にそれるのを方向転換して「山に登る」のですよ。
しっかり準プロットを作ればいいのでしょうけど、細かいエピソードとか浮かばないから、書きながら思いつくのを待つのですよ……とほほ。
(返信不要)
作者からの返信
返信不要でしたが、情報をもらいっぱなしというのもあれなので。
私は『ぷろっとプロット』というソフトをパソコンで使ってました。
使っていたんですが今はめんどくさくてやってません。
今はメモ書きみたいに文章の合間に差し込んで書いてます。
投稿する時は自動で文章だけを抜き出してます。
第10話 厚かましくも復活への応援コメント
>文章を褒めた感想は貰った事が無い
たぶん大作家くらいじゃないかな。
それよりはストーリーとか展開とか褒められるのをまず目指しては?
てことは、伏線が上手く張れて回収時に活きてくればいいのかな? まあ、外にもあるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
展開とかストーリーの作りかたは現在勉強中です。
ハウツー本みたいなのを3冊ぐらい読みまして、実践できるように努力してます。
伏線はめんどくさくなるのであまり張りません。
駄目だとは分かっているのですが、つい書き易さを優先してしまいます。
これからは伏線にも力を使いたいと思います。