第6話…南のところへ
ことの自宅をでた
車に乗り込んだら
これから向かうからと電話した。
30分後…
警備員に、アポを、取っていると伝えたら中に通してくれた。
フロアで、
待っててくれた。
「
「上の部屋で話を聞くから移動しよう。」
「
すまないな。」
エレベーターに乗りこんだけど
2人は無言だった。
社長室に入室しソファーに座った。
「
「そうだな…痛みで、歩くのもやっとで…体のアザを見せてもらって…
彼女に断って写真を撮ってきたんだ。
ぶつかってきた場所に防犯カメラもあるけどそれは
「
これなんだけど……」
「……これは…ひどいな…
「これ。領収書。写真のコピーは外に出さないと約束するなら…いいよ。」
「保険の関係で写真は保険会社の担当者に見せなくてはいけないのと…あの2人とマネジャーにもみせるけど…いいか?」
「そうか…それ以外は外に出さないでくれな。」
「約束する。
ことだから会話を、録音してるだろう?俺も録音してるけど…」
「録音は俺達は昔からだから…
証拠にもなるしな…」
領収書のコピーをとって
写真をプリンターで印刷した。
「ありがとうございます。
進めるから安心して。これから防犯カメラの映像を見に行くか。あの辺の防犯カメラ…うちの子会社のもので
さっき電話しておいたから すぐに確認できるから今から行こう。」
「ありがとうな。確認しに行こう。」
社長室を、出てエレベーターに乗り
地下の駐車場に向かっていた。
その時、仕事を終えたブルームのメンバー達がマネジャーの車から降りて
1階のフロアにあがるエレベーターに向かっていた。
(ピンポン)
エレベーターが、地下の駐車場に
到着し扉が開いたら ブルームのメンバー達と、マネジャー達がいた。
ブルームのメンバー達「社長 おつかれさまです。ただいま戻りました。」
「おつかれさん!あっ!
「俺 先方さんと出かけた後、
直帰します。」
「すみません。おまたせして。
じやあ 行きましょうか?」
そう言うと駐車場に歩いて行った。
「はい、分かりました。
おつかれさまてした。お気をつけて。」
それぞれの車で
警備会社に向かった。
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